劇場公開日 2024年5月3日

バジーノイズのレビュー・感想・評価

全180件中、1~20件目を表示

3.5青の映画

2024年5月31日
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鑑賞方法:映画館

原作は神戸が舞台だったが、映画では横浜を舞台に神戸出身の二人が惹かれ合うという展開にしている。ロケに行きやすいから、という理由もあると思うが、異郷の地で同郷の人間を見つけたということが、二人が惹かれ合う必然性を強くしていたので良い改変だと思う。
全体的に青が印象的な作品で、それは主人公たちのバンド名が青を意味する「AZUR」だからなのだが、映画全体のトーンを心地よく作っている。気持ちが晴れている時は青が画面を覆いつくし、心が濁った時には画面に黒が多くなる。夜の真っ黒な海を大きく画面に配置したり、主人公のバイトの掃除中の、バケツの中の汚れた水をアップにしたり。
DTMを題材にした映画は珍しい。1人で音楽を作ることで生きてきた主人公が誰かと一緒に夢を見るようになる。DTMはひとりで完結できるがゆえに、他の誰かと組む必然性が薄い。だからこそ、そこを破って他の人と音楽を作ることで主人公は成長していく。JO1の川西拓実がいいたたずまいをしていて、絵になる人だなと思った。

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杉本穂高

3.5生の楽器、特にベースが格好いい

2024年5月30日
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鑑賞方法:映画館

あらすじはオーソドックスな感じ、ただ映し出すものが今どきの若者の多い考え方、一人が面倒くさくなくて楽で良い。
清澄は音楽の才能ありながら一度の失敗から人と関わる事を絶ち、誰かに聞かせるでもなく自分の音楽に没頭して生きてる。
かたや潮は根っからの明るさと人と関わることで自分の存在を確認してる。
そんな二人がお互いに関わりを持つことで変わっていく。
一般論としてどちらが正しいかとかでなく、一人でいて他人と関わらず自分の楽しいことだけしていれば楽なんだろうけど、人間関係含め目の前のことから逃げて楽して本当の楽しさなんて分かるだろうか?
他人と向き合い悩み行動する潮の生き方のほうが楽しいと私は思う。
最近自分の子供や仕事の後輩もよく「面倒くさい」「一人が楽で良い」など自分主義の声をよく聞くけど、人は持ちつ持たれつ、助け助けられ、好きや嫌いにがありそんな感情も関わることがあってこそ。
楽な方に逃げてばかりでは人として成長出来ないだろうし、何より経験値が何事においても自分の糧になることをこの映画から10代、20代の未来ある若者には知ってほしいな。
人との関わりから逃げ、したいことだけする面倒くさがりな人間になると感情はじめ中身が何も無い大人になってしまうよ。
いつも熱い人間になれとは言わないが、たまに熱くなる、ならざる得ない経験をすることで楽しい人生が送れると信じている。
目の前のことから楽しようとして逃げてちゃ本当の楽しみはわからないよ。

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梅じんの相棒

3.5悪くはない、けど…

2024年5月29日
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鑑賞方法:映画館

原作未読ですが、人気マンガ作品原作の実写映画の難しさをひしひしと感じました。
他のレビューでも見えましたが、やっぱりいくらエキセントリックな女の子だとしても、真夜中にピンポン鳴らしたり、あげく窓ガラス割ったり、漫画だったらドラマチックでロマンチックで魅力的なシーンになるだろうけど、それ実写でやられると、(いやいや犯罪じゃん普通に…)というツマラナイ大人な自分が顔を出してしまった。アニメならいいんでしょうけどね。
おそらくそれは製作サイドも分かっていて、そういうあまりに非現実的な部分は、もっとリアルに違和感のない他の展開や演出に変えたいだろうけど、なんせ人気の原作だと、改変すると原作ファンには不満を持たれるだろうことは容易に想像できるわけで。しかもこういう派手なシーンは漫画では特に人気の名シーンだろうから、よりカットしづらいですよね。
とはいえ、原作ファンはこの映画を観てどう感じたのだろうか?ガラス破壊シーンやってくれてよかった!と思うのか、実写となると違和感あるから逆に嫌だな…と感じたのか。ご感想をぜひうかがいたい。

かくいう私も小説が好きでよく小説原作の映画を見るが、お気に入りのシーンが実写になったとたん違和感ましましだったり陳腐に見えたりすると切ない気持ちになり、微妙な映画になるくらいなら変えてくれてもよかったのに…と思うこともしばしば。
映画化って難しいですね。

いちばん印象にのこったのは、ベースのリクさん。まず立ち姿がとてもバンドマンぽくて、普通にめちゃくちゃ格好いい演奏で、弾き方も格好よくて、(え?プロのミュージシャンの方?でも演技も自然でお上手だし、楽器得意な俳優さん…?)と思いつつ観てて、どこかで見覚えあるお顔…と思ったから鑑賞後に調べたら、ゴールデンカムイに出ておられた。あの作品でもめちゃくちゃ印象的でした、だからお顔を覚えていました。ほんとベース格好よかった。

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romi

5.0若者でなくとも音楽に疎くても

2024年5月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

監督が音映画にしたいとの記事を読んだせいか、風の音、木々の音で幼年期の記憶が蘇った。50年以上前、豚の匂いのなか登校していた時代、学校に馴染めない私を癒やしてくれた音たちに想いがあふれた。
そんな音と溶け合う音楽があるんだと、今の時代は素晴らしいと思う。あの頃こんな音楽を聴いて育っていたらどんな自分になっているだろう。と思いをはせる。

川西拓実ファンなので出演がわかってから原作を読んだところ、潮は若い頃の自分と重なる。まちぶせもしたなぁ。ストーカーという言葉もなかったし。
映画では恋愛要素がないとのお知らせで最初は少し物足りない感じもしたが何回目かの観覧で清澄が潮を愛おしく見つめる目、潮が清澄を崇高してる目、愛し愛されてると感じた。

一人で奏でる音楽から二人にそしてバンドにと音楽の彩りと人間関係の広がりがリンクして心地よい。
若い人!?に共感してほしいとのお知らせだったが、そんなものなくても面白いし音楽に癒やさせる。

サントラが公開されて毎日のように聴いているが、DVDが発売されたら流しながら眠りたい。主人公二人の神戸なまりも心地よいから。

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micco

2.5漫画な感じ

2024年5月27日
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単純

興奮

何よりも先に!サントラが公開された!
めっちゃ良すぎた。CDで欲しいくらい劇中のBGMが最高だった。
その中でも「Heaven/清澄 by Takumi Kawanishi」が1番好きだ。イントロの“僕は〜僕のヘブン”からきたこれもう好き、最高。最近のリピートソングである。聴きまくってるぞぉ!!!

なんだか原作が漫画だからか展開がくっせぇっていうか、窓バリーン!とか、私が見つけた私だけのモノだったのに!とか、みんなで救いにいっくぞぉー!とか、やっぱり漫画の中の演出だからこそ輝くものってあるんだなって思った。

でもその中でも不意をつかれたベストシーンもあった。
いつもの定位置(海の見えるところ)で、潮が音に乗ってクルクル回ったり体で感じているシーンは良いなぁって思った。海の表面に光が反射してキラキラ光ってるような、フレッシュで青くて印象的だった。

そして、陸と恋人の雰囲気もとても素敵だった。
最初はセフレなのかな?って感じの距離感に感じていたのだが、後半の“他人だけど 恋人…”のセリフのところの演技がとっても良かった。絶妙なテンポの掛け合い、こんな素敵な女性がいるんだなぁって、2人がとってもお似合いすぎた。

最後に、これぞ映像の良さが最大に生かされてるなぁと思ったシーンがあって、清澄救出作戦中の3人が、夜の時間帯、信号待ちで横並びに立ってそれぞれの想いを打ち明けるシーン。
横並びがとてつもなくエモい。横並びって何か本音を話しやすい空間ができて、みんな真っ直ぐ前を見て立って、特に陸の立ち姿が好きだった。ズボンの崩れ方とか、バンドマンっぽくて、髪型、身長、金髪、全部含めて最高のプロポーションだったと言える!!笑

漫画の原作も購入したから読んでみよう。
サントラたくさん聴こう。

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みそのぐ

5.0「死体の人」の人が出ていてうれしかった。

Mさん
2024年5月24日
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予想以上に心に残る映画館でした。ぜひ音響のよい映画館で見て欲しい。
清澄、潮、陸。三人とも素晴らしい役者さんの演技。
防音室の性能に興味が出た。

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M

4.5蒼い気持ちを思い出させてくれました!

2024年5月22日
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泣ける

楽しい

幸せ

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zuzu

3.5面倒くさい主人公と面倒くさいヒロインによる天岩戸。

2024年5月21日
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難しい

草食系男子で天才音楽家の主人公とメンヘラモラトリアム系女子のヒロインによる物語。
現代人らしい傷つきたくない症候群と自分探し症候群を上手く描いていた。

傷つくのが怖い主人公が猪突猛進のヒロインに引っ張られて外の世界に出ていく、そしたら私だけの主人公じゃなくてヒロインは…。
ヒロインが離れるフェイズはもうちょっと上手くやってほしかったけど。
最初の最後の天岩戸シーンはシーン自体はもう少しうまくやってほしかったと思うが、全編を通じて主人公の臆病で難しく面倒くさい心の機微を丁寧に描いていたので感情移入することができた。

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たこつぼ

3.0リミットを過ぎたバンドマンに泣きました

2024年5月19日
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泣ける

興奮

幸せ



音がせつなく綺麗
雨の日や海辺で聴きたくなります
青や海の世界観を大切にしている作品

新緑で溢れる季節のなかでの公開は
少しもったいないような気も…



個人的に好きな登場人物は陸でした

クールに見えて音楽には熱い心を絶やさない

ベース?の演奏がとても上手で
素人判断ですがテクニック性を感じました

清澄との初セッション
音と音が初めて重なり合ったとき
心臓までも鳥肌が立つようでした…!!

そして前座での初ライブ

「大丈夫だよ、安心して。
俺がついてるから楽しもう」

陸が清澄に音で話しかけているようで
最高にクールでかっこよかった…!!!



バンドマンは30歳がリミットの世界らしい

陸が前にいたバンドのボーカルの言葉

『最初のライブから今日まで
ずっと見に来てくれているんだ
ああいう子が一人でもいる限り
辞めるわけにはいかないよ…』

事務所からはとっくに見限られている
だけど引き下がるわけにはいかない…

まっすぐ応援してくれるファンのあたたかさと
もう売れないとわかっている絶望感に
やるせない思いがこみ上げて思わず涙…



航太郎役の井之脇海さんと
陸役の柳俊太郎さんがとてもよかったです!
この二人がしっかりと脇を固めているからこそ
作品としてカタチになっていると思います

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羊

3.5若さについての解釈

2024年5月18日
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えだまめ

2.5期待しすぎた?

2024年5月18日
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otaku

5.0デスクトップミュージック(DTM)の、打ち込みや楽曲作りに没頭する...

2024年5月18日
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楽しい

興奮

幸せ

デスクトップミュージック(DTM)の、打ち込みや楽曲作りに没頭する、内気な男性。
同じマンション内で、音漏れで聞こえてくるのが楽しみだという女性。
周囲の音楽関係者と絡まって、人間模様が複雑になる様子。

人同士のドラマもあるのは知りつつ、何よりも
私的には、何よりも、聞こえてくる音楽に夢中になりました。

出だしは内向的、徐々に周囲の人の影響も音に現れる、
それらが、言葉不要で、音だけで表現されているんですね。

沁みてくる Lo-Fi なビート、ずっと浴びていたい感じすらして。
電子音楽を堪能するための上質な場でした。

p.s.
我ながら恥ずかしいことに、
原作のマンガがあるということ、青春ジャンルのドラマに括られるだろうことは、
帰宅後に家族に突っ込まれて知りました(汗)

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woodstock

2.0うーん!

2024年5月17日
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レビューの評価が高かったので、楽しみにして観賞。
脚本のせいか、何を伝えたいのかがわからなかった。
桜田ひよりさんは、子役のころから、気になっていた俳優であったが、あまり、良さがつたわってこなかった。

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めーやん

3.5青いドラム音・・・・・・・・・全然わからん(ノД`) 赤や黄色い音...

2024年5月16日
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楽しい

単純

萌える

青いドラム音・・・・・・・・・全然わからん(ノД`)
赤や黄色い音もあるのか
jo1歌上手いじゃないか( ^o^)

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ピグモン

2.5アニメではなく実写でやった意味は...。

2024年5月15日
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原作未読です。前情報なしで観ました。

女の子が深夜3時にピンポンしてきて、その後窓ガラスを割った時点で、「あ、これは漫画原作だな」と分かったのですが、これは漫画だから成立する展開。
原作漫画ではきっと良いシーンなんでしょうし、これをやりたい気持ちは分かりますが、実写でやったらただの犯罪者でしょ...と思ってしまいました。
いきなり男を部屋に連れ込んで同居させたり、禁断症状のように音楽作り出したり、やたらと土下座したり、急に叫んだり、漫画だったら成立するし面白いシーンだとしても、実写でやると違和感だらけで、観ててそわそわしました。

原作漫画に惚れて、そのまま描きたかったのであれば、アニメでやればよかったのでは?と思いました。
実写でやるなら、実写用に脚本を書き直して制作するべきかと...。原作読んでないので、どの程度脚色しているのかは謎ですが。

作品の雰囲気とか全体の世界観は割と好きだったのですが、そういう登場人物のツッコミどころ満載の言動がいちいち気になってしまって、感動まで繋がりませんでした。

音楽全然詳しくないので、主人公の音楽作りの才能とかは全然分からなかったのですが、ベースの人とドラムの人の演奏はなんかすごいなーと思って観てました。

個人的にはフワッとした心地よいチル音楽よりも、魂こもったバンド演奏の方が心揺さぶられるので、ベースの人が抜けたバンドの演奏シーンの方がグッときました。

あと、ライブシーンの観客が毎回若い20代くらいの綺麗めな女の子たちなのがだいぶ違和感満載でした。
おそらく主演の男の子のファンをエキストラで集めて撮ったんだと思いますが、作りもの感満載で興醒めでした...。
ライブシーンはこの作品のキモだと思うので、そういうところでそういう作り手側の事情とか挟まず、しっかりライブシーンを作ってほしかったです。そこが今回一番がっかりでした。

カット割りもなんかドラマっぽくて、映画らしい広がりがないのも残念でした。
映画の中で作られてる、所詮はSNSでバズる程度の小さな世界というか、、、もう少し演出も映像も殻破ってほしかったですね。
惜しかったです。

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sue

4.5繊細で柔らかい心を持った人に見てもらいたい

2024年5月14日
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それぞれの登場人物の心の動きが風景や光や音楽と美しく調和した作品。
原作も好きで読んでいるけど、原作の良さ、エッセンスを残しつつ、別の映画としての「バジーノイズ」になっていて、どちらも別モノとしていい。
脚本も演出もいい。
一人だけの音楽から、二人、三人と増えた時の音やメンバーの表情の細かい変化がとても好き。

音楽映画でもあるので、是非音響のいい映画館で見て欲しい。

個人的にめちゃくちゃ好きな映画だったので、賛否別れててびっくり。

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零

4.5音楽を作ることが大好きな男と、生まれて初めて好きなことを自分で見つけた女性。すれ違いと接近を重ねながら次第に太くなっていく二人の絆の行く末が気になります。

2024年5月13日
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もりのいぶき

5.0何ヶ月も前から公開を楽しみにしているわけでもなく、 ちょっと時間が...

2024年5月13日
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何ヶ月も前から公開を楽しみにしているわけでもなく、
ちょっと時間があるから
映画でも観てみようか、くらいの気持ちで観た映画の中で
わっ、これ凄くいいじゃない!という作品が時々あります。
これはまさにそうでした。
あまろっく、青春18×2と
いい邦画、続いてます。

音楽をテーマにしたコミックの映画化ですが、
コミックということは
そこに実際の音楽は無かったはず。
たぶん、映画化にあたって作られた曲だと思うのですが、
サントラがあったら買いたい!と思うほど良かった。

自分の頭の中に流れてきた音を
PCに打ち込んで音楽にすることに
何よりの歓びを感じている主人公。
誰かに聴かせるわけでもなく、
孤独の中での自己完結。

それがひょんなことから
世の中に出ることになり…

人と関わらなければ、
心を騒がせることも、傷つくこともない…主人公の気持ちはよくわかります。
でも、
ひとりでも十分に楽しいけれど、
人と関わることで得られる楽しさは別物…それもよくわかる。

音楽って
あるときはquietであり、
ときにnoiseにもなり得ます。
でも、noiseに揉まれながらも
そこからも美しいものが生まれる…
そんなことが伝わりました。

主人公のミュージシャンの友人役で
柳俊太郎という若手の俳優さんが出ていたのですが、
ワタシ的に推し!
どこかで見たような…と調べたら、
ゴールデンカムイの双子の軍人役で怪演だった人でした。

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ruriruri1515

4.0人とのつながりが人間、音楽を成長させていく素晴らしいストーリー

2024年5月13日
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泣ける

興奮

幸せ

・音楽しかない人間が人と繋がることにより人間的にも、音楽的にも成長していく素晴らしいストーリーです。
・音楽が凄い良い感じ、映画館で観る価値はあります。
・川西拓実の筋肉が凄い、かっこいい!!
・メインは音楽なので、キュンキュン過ぎないでちょうど良いキュンキュンです。
・柳俊太郎がめちゃかっこいい、綾野剛とやくざ物とかやって欲しい(顔がかぶるかな笑)

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ノリスケ

4.0引っ張る→背中を押す→見守る→手を差し伸べる→引っ張る

2024年5月13日
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やきすこぶ