ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3 : 特集

2023年4月24日更新

「アベンジャーズ」でしか“ガーディアンズ”を
知らない? そんなあなたは“超もったいない”…!
今年最も期待される“シリーズ最終章”は絶対に劇場で

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マーベル映画は大好きだけど、実は「アベンジャーズ」シリーズしか観たことがない……!という人に、ぜひともお伝えしたいことがあります。

同シリーズに登場する、スター・ロード(演:クリス・プラット)率いる“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”を、なんとしても観て・知ってもらいたいのです! きっと「あこれ超好きなやつだ!」「いままでちゃんと観てなかったのもったいな~」と、心の底から感じられるはずだからです。

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この特集では、シリーズ最新作にして最終章「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3」(以下、VOLUME 3)公開に向け、魅力を余すところなく力説します! 笑い、泣き、耳が幸せになれる音楽にあふれた映画体験のご紹介はもちろん、TikTokフォロワー69万人のしんのすけによる「1分でわかる振り返り動画」(これを見れば、ストーリーから時系列・順番まで1分で理解!)、そして最新作の見どころなど、盛りだくさんでお送りします。

ちなみに「VOLUME 3」(5月3日から全国公開)は、アメリカのオンラインチケット販売大手「ファンダンゴ」の“2023年に最も期待する映画”ランキングで第1位に選ばれたりもしています。なおかつ最終章とくれば、観に行かない手はまったくありません。公開された瞬間に、映画館へ走ってください!!


【予告編】銀河の落ちこぼれたちよ、ラストバトルを、響かせろ。

この“ガーディアンズ”をよく知らないなんて…
もったいなすぎる!観ればわかる、超好きなヤツって!

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まず最初に、そもそも映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズとはどんな作品なのか? 登場人物は? その魅力は? これらをわかりやすく、かつガッツリと解説していきます。


●ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとは?
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数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオのなかでも、ひときわヒーロー“らしくない”銀河一の落ちこぼれ&寄せ集めヒーローチーム。独特なユーモアを全開に、ときに互いの違いに腹を立て、ときにその違いに思いを重ねながら、宇宙の平和を守るため団結して戦う姿が非常に魅力的です。

主なメンバーは以下の個性的な面々。

★スター・ロード/ピーター・クイル(地球生まれ銀河育ちのガーディアンズのリーダー/演:クリス・プラット/日本版声優:山寺宏一)

★ロケット(宇宙一凶暴な毒舌アライグマ/声:ブラッドリー・クーパー/日本版声優:加藤浩次)

★グルート(「僕はグルート」という言葉だけを話す動く木/声:ビン・ディーゼル/日本版声優:遠藤憲一)

★ガモーラ(美しく危険な暗殺のエキスパート/演:ゾーイ・サルダナ/日本版声優:朴ろ美)

★ネビュラ(ガモーラの妹であり、ともに「アベンジャーズ」最強の敵・サノスに育てられた暗殺者/演:カレン・ギラン/日本版声優:森夏姫)

★ドラックス(家族を奪ったサノスへの復しゅうを目的に生きてきたが、どこか抜けている破壊王/演:デイブ・バウティスタ/日本版声優:楠見尚己)

★マンティス(空気が全く読めない“不思議ちゃん”だが、人の心が読める/演:ポム・クレメンティエフ/日本版声優:秋元才加)

★クラグリン(元宇宙海賊。スター・ロードの育ての親ヨンドゥから、口笛で操る“矢”を受け継いだが、絶賛特訓中/演:ショーン・ガン/日本版声優:土田大)

★コスモ(人の言葉を喋ることができる宇宙犬。ガーディアンズが拠点を置く惑星ノーウェアの警備主任/日本版声優:悠木碧)


●[笑える!]濃すぎるメンツの“むちゃくちゃなユーモア”が最高すぎる
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映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ最大の特徴はやはり、ユーモアセンスが際立っていること!

特に注目してもらいたいのは、キャラクターたちの掛け合いです。ピーター・クイルやロケットらの皮肉とウィットに富んだセリフ、一方でドラックスやグルートらの天然ボケなど、“クセになる笑い”が満載なのです。

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そして本シリーズが巧みなのは、何よりもピンと張り詰めた緊張感のなかに、急に弾けるような笑いをぶち込むこと。たとえば第一作では、ラスボスとの白熱の死闘のさなか、クイル(死にかけている)がいきなりダンスバトルを始め「なにしてんの!?」などとツッコまれたり……とにかくシリアスと笑いの緩急がすさまじく巧いのです。

言ってみれば“不意打ち”的な笑いでもあり、本シリーズを映画館で観た筆者は、堪えきれずにコーラを吹き出したことが何回かあります(もちろん周りの人にはかからないよう気をつけました)。


●[泣ける!]親子愛、友情、そして自己犠牲…~ティッシュじゃ足りない、バスタオル必要~
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笑いだけでなく、感動も与えてくれるからこそ、本シリーズはアツい人気を博しているのです。家族愛や友情などの普遍的なテーマが掘り下げられ、クライマックスには涙を誘うシーンがこれでもかと映し出されます。

ここでもキャラクターの関係性が、観る者の感情を掻き立てます。ピーター・クイルら異なる星から集まった面々は、最初は敵対し、お互いをクソだと思いながら“成り行き”でチームを組みますが、それぞれの過去や苦悩に触れ、考えを改めていきます。

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クイルが大好きな母の死に際、差し出された手を握れなかったこと。ロケットが望まぬ人体改造をされたこと。僕はグルート。ガモーラとネビュラが、義理の親から暗殺者として育てられたこと。ドラックスが家族を皆殺しにされたこと――。

彼らは物語を追うごとに成長していきます。そして、結成当初は想像もできなかったチームワークが成立していく姿に共感し、涙する観客も少なくない――実際に筆者も何度も泣かされました(特に一作目のクライマックス。グルートぉぉ……!)。

そう、心にずっと残り続ける感動が、この映画にはあるのです。


●[興奮する!]壮大な宇宙! 独特のアクション! カタルシスがすごすぎるストーリー展開!
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マーベル映画ならではの、規格外のアクションシーンもやっぱり魅力的! 壮大な宇宙空間や、観たこともないような文明が栄える惑星を舞台に、ただでさえ個性的すぎるキャラクターがほかの映画にはない独特すぎるスタイルで、圧倒的なバトルを繰り広げるのです!

(ああもう、これは文字ではなく映像で観てほしい!!)

アクションに縦横無尽のストーリー展開、息をのむような宇宙的映像美が加わり、ぶっ壊れるほどのカタルシスがあなたを襲う! 映画館で観られてよかったと、何度も何度も思う、そんな作品なのです。


●[耳が幸せ!]懐かしのポップチューンがたまらない…脳と心を直接ワシ掴みにするタイプの音楽
今作のヴィランの1人、ハイ・エボリューショナリー(演:チュク・イウジ)
今作のヴィランの1人、ハイ・エボリューショナリー(演:チュク・イウジ)

本シリーズにとって、音楽はもう一人の主人公。70年代~80年代の懐かしの名曲が効果的に使われているのです。これらの楽曲は物語と密接にリンクしており、感情移入を促し、映画の雰囲気を盛り上げに盛り上げます。

特にスター・ロードが愛用する「オーサム・ミックス」というカセットテープに収録された楽曲が素晴らしい――。聞けば一発で耳から全身へ幸福感や懐かしさ(聞いたことがない曲でもなぜか懐かしいと思う)が広がり、たまらない気分に支配されるでしょう。

脳と心を直接掴まれるような感覚を、味わってみませんか?


★そんな超ゴキゲンな「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」も今回で完結…!? せっかくだから、映画館でラストを見届けよう!

【お役立ち情報】シリーズ未鑑賞でも無問題!
これさえ見れば大丈夫、1分でわかる“振り返り動画”

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ここまで読んで「とはいえ、ひとつもシリーズ観てないから楽しめないのでは?」と不安に思う人もいるでしょう。

そんな人に向けて、お役立ち動画をご紹介! TikTokでおすすめ映画を紹介するしんのすけ(フォロワー69万人)が、本シリーズの振り返りをしてくれました。

これさえ見れば大丈夫! もちろん、興味がさらにわけば、ちゃんと前二作の本編も観てほしいですけれども!


>>そのほかの“これさえ見れば大丈夫”振り返り動画は、こちらで更新中!


【新作は涙の完結編!? 世界で一番期待される映画!?】
4つの事実”を知れば、絶対に映画館へ行きたくなる

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はい、シリーズの魅力はよくわかっていただけたと思います。「観てみようかなあ」と思えてきたあなたに、ここからは満を持して、最新作「VOLUME 3」のご紹介です!

「何がなんでも映画館で観たい!」的な渇望感にたまらなくなる4つの“期待値爆アゲ"をみていきましょう!


●期待爆アゲ①:映画ファンが選ぶ“今年最も期待する映画”は…「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」!
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アメリカのオンラインチケット販売大手「ファンダンゴ」が年始に行う恒例企画、“今年で最も期待する映画アンケート”。毎年、錚々たる作品がランキングに並びますが、2023年はこんなトップ5になっていました。

1. 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3」(2023年5月3日公開)
2. 「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」
3. 「アントマン&ワスプ クアントマニア」
4. 「ジョン・ウィック チャプター4」
5. 「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」

このように、多くの映画ファンから支持を受ける今作。他作品を圧倒する注目度ですが、その理由を分析してみましょう。


●期待爆アゲ②:惜しまれつつも今回で“最後”のお祭り騒ぎ!? “始祖”の監督も卒業へ?
今作のヴィランの1人、アダム・ウォーロック(演:ウィル・ポールター)
今作のヴィランの1人、アダム・ウォーロック(演:ウィル・ポールター)

「VOLUME 3」が期待される理由のひとつは、愛されまくるシリーズの“完結編”とされており、さらにシリーズ一作目から手がけている“生みの親”ジェームズ・ガン監督の“卒業作”とも言われているからです。

ファンにとっては惜しまれる一方で、これまでのシリーズで最大級のアクションとユーモアが詰め込まれた、愛すべきガーディアンズたちの“最後にして最大のお祭り騒ぎ”となる作品とも言われており、ことさら期待が集まっているのです。

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また、シリーズ未鑑賞者にとっても「これで終わるのか、この際だから一気に観てみよう」「せっかくだから映画館で観てみよう」的な気持ちも湧き上がります。ゆえに、全方位の人々が熱視線を注いでいるのです。

※シリーズ完結やガン監督の卒業は公式な決定ではありません。さまざまな情報を基にした考察・推測として記述しています。


●期待爆アゲ③:物語が激アツ!
仲間の命を救うため、銀河崩壊級のラストバトル!! からの、ヤバいユーモアも融合!!!???
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今回の物語にもまた期待が膨らみます。ロケットの命が危険にさらされ、果ては銀河崩壊級のラストバトルに挑むようです。

あらすじ:サノスとの戦いで最愛の恋人を失い、絶望の淵に沈むピーターに率いられ、意気消沈の日々を過ごすガーディアンズ。彼らの前に、銀河を完ぺきな世界に作り変えようとする最凶の敵が迫る! そして訪れる銀河、そしてロケットの命の危機。救うカギは、ロケットの知られざる過去に隠されていた。最凶の落ちこぼれチームVS最凶の完璧主義者。大切な仲間の命とチームの存亡をかけた感動のラストバトルが今、始まる――。

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なによりも筆者は、“仲間の命を救う”というところに、鑑賞前からすでに心が動きます。ガーディアンズの面々は、仲間のためならこちらがびっくりするくらいノータイムで自らを犠牲にするやつらなのですから……。そして、これまで語られなかった“ロケットの過去”も、ついに描かれるとか?

予想されるは、これまでにないくらい壮絶な戦い。不可能に挑む想いの強さが、銀河の命運を決めるのでしょう。そこにシリーズおなじみのユーモアと、ど派手なVFX全開のバトルと巧みに融合すれば、もう唯一無二の映像体験になることは間違いなしです。

あと、今回も素晴らしい音楽が聴けることでしょう、もちろん!


●期待爆アゲ④:やっぱ「アベンジャーズ」とのリンクもパねえ! “恋の行方”はどうなるの!?
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「アベンジャーズ」シリーズのファンにも、見逃せないポイントが盛りだくさんです。物語の舞台は「エンドゲーム」の後。同作で“復活”したガモーラと、ピーター・クイル/スター・ロードらはどこへ向かうのか? ファンが気になる“恋の行方”もきっちり描かれるはず――!

そして完結編ということもあり、さまざまな気になる伏線がスッキリ回収されることも期待できます。たとえば、ロケットはなぜあんな姿になったのか……? シリーズを知らなくとも、よく知っていても、この機会に過去作をディズニープラスやBlu-ray/DVDなどで鑑賞してみることをおすすめします。そうすれば、最新作「VOLUME 3」が1200%楽しめるはずです!


【結論】なにがなんでも映画館へ、急げ――
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壮大なアクションと感動的な物語、そして笑いと涙が交錯する「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ。その集大成ともいえる今作は、ファンも初心者も絶対に観逃せない必見作です。

果たして、私たち観客はどんな感情で“最後の瞬間”を迎えるのでしょうか? なにがなんでも映画館でその時を目撃してほしいと思います。

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