宇宙戦争

劇場公開日:

解説

湾岸地帯で働く平凡な労働者レイが、別れた妻との間にもうけた子供たちと面会するその日、突如現れた“何者か”が容赦なく町を破壊していく。レイは子供たちとともに生きるために町を逃げ出すが……。H・G・ウェルズの傑作小説を再映画化。撮影はヤヌス・カミンスキー、音楽はジョン・ウィリアムズなど、おなじみのスピルバーグ組が結集。

2005年製作/114分/アメリカ
原題:War of the Worlds
配給:UIP
劇場公開日:2005年6月29日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第78回 アカデミー賞(2006年)

ノミネート

視覚効果賞  
音響編集賞  
音響録音賞  
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TM & (C)2005 Dreamworks L.L.C. (C)2005 Paramount Pictures. (C)2005 United International Pictures.

映画レビュー

1.5トム・クルーズが出てるから観ましたが、トム・クルーズが出てる事以外...

kさん
2024年5月31日
Androidアプリから投稿

トム・クルーズが出てるから観ましたが、トム・クルーズが出てる事以外良い点無し。

娘うるさすぎ、息子自己中すぎ。
息子を見捨てる場面があったが、あれは絶対にダメだろう。。

「これまでの親子関係が悪かった」から、「危機を乗り越えて絆を取り戻す」という起承転結の「結」の部分がほぼ無く、途中のイラつく描写だけが残りモヤモヤした気分で終わった。
エイリアンのラストも腑に落ちない。

親子関係、エイリアンのどちらのテーマも中途半端。
トム・クルーズの映画でこんなに面白くなかったの初めて。

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k

3.51953年に映画化された『宇宙戦争』だが、2005年のハリウッド資...

2024年5月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

1953年に映画化された『宇宙戦争』だが、2005年のハリウッド資本でスピルバーグが作ると見せ場は満載。

人間が一瞬で粉になる。
明け方 外に出るとジャンボジェットが落ちてる。
燃える列車が通過する。
パンが貼り付く。
1953年版は観てないがそんなシーンあったのだろうか。

映画館で観た時は「地底に埋めてたロボットを稲妻の様な光線で起動させた」と考えたもんだ。そしたら「宇宙人があの光で乗り込んだ」と言うので違和感があったのを覚えている。

ダコタ・ファニングの初めて手にした携帯電話は共演していたトム・クルーズから11歳の誕生日プレゼントとしてもらった物らしい。
「あの誕生日以来、トムは毎年誕生日プレゼントを贈ってくれるの」との事で、そんなダコタも30歳。『ザ・ウォッチャーズ』が楽しみだ。

1951年の『地球の静止する日』のリメイク『地球が静止する日』(2008年)も好きだ。

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ナイン・わんわん

3.0スピード感ありまくり

2024年3月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

宇宙戦争ってwと思いながら見始めたけれど、ウェールズが原作だったんですね。
トム・クルーズが子供たちとの接し方がわからないダメ父親で(ちょっと意外)、子供は子供で反抗期だったりして、あまり感情移入できないーという始まりでしたが、物語が進むに連れ、非常に人間臭くて楽しめました。
宇宙人より怖いのは人間じゃん!ってのはよくある流れでしたが、これはホントに暴徒がリアルで怖かった。
最後がちょっと無理矢理感が否めないけど、迫力といい、スピード感といい、とても楽しめました。

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nayuta

3.5宇宙戦争?

2024年3月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

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きゃな
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