全米映画ランキング : 2019年6月7日~2019年6月9日

全米映画ランキング:2019年6月11日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2019年6月7日~2019年6月9日
(金額・順位は確定後のもの)Rentrak Box Office Essentials

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1 ペット2

The Secret Life of Pets 2
「ペット2」

Universal
(東宝東和)

1 47,110,000 48,035,000
2 X-MEN:ダーク・フェニックス

Dark Phoenix
「X-MEN:ダーク・フェニックス」

20th Century Fox
(20世紀フォックス映画)

1 33,000,000 33,000,000
3 2 アラジン

Aladdin
「アラジン」

Walt Disney
(ディズニー)

3 24,500,000 232,385,926
4 1 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 2 15,540,000 78,597,097
5 3 ロケットマン

Rocketman
「ロケットマン」

Paramount
(東和ピクチャーズ)

2 14,000,000 50,498,756
6 4 Ma

Ma

Universal

2 7,820,000 32,768,075
7 5 ジョン・ウィック パラベラム 4 7,400,000 138,662,998
8 6 アベンジャーズ エンドゲーム 7 4,800,000 824,365,940
9 7 名探偵ピカチュウ 5 2,980,000 137,401,719
10 8 Booksmart

Booksmart

United Artists Releasing

3 1,577,259 17,814,672

■「ペット2」がV 「X-MEN:ダーク・フェニックス」は2位デビュー

2本の新作が公開された先週末の全米ボックスオフィスは、「ミニオンズ」「SING シング」のイルミネーション最新作「ペット2」が約4700万ドルのオープニング興収で首位デビューを果たした。

ニューヨークのペットたちの「知られざる冒険」を描き大ヒットしたオリジナル作から3年ぶりとなる続編。今回は主人公の犬マックスの飼い主ケイティが結婚・出産し、家族3人のバケーション先での騒動が描かれる。マックスの声は前作のルイス・C・Kからパットン・オズワルトにバトンタッチし、ケビン・ハート、エリック・ストーンストリートらの続投組にハリソン・フォード、ティファニー・ハディッシュらが参加。監督は前作に引き続き「怪盗グルーの月泥棒」のクリス・ルノー。

OP興収約3300万ドルで2位デビューとなったのは「X-MEN」シリーズ最新作の「X-MEN:ダーク・フェニックス」。最強のX-MENメンバーといわれるジーン・グレイが宇宙ミッションの最中に熱放射を浴び、心の闇に潜んでいた別人格「ダーク・フェニックス」を覚醒させてしまったことで起こる悲劇を描いたシリーズの最終章。出演は主人公ジーン・グレイに「ゲーム・オブ・スローンズ」のソフィー・ターナー、プロフェッサーXにジェームズ・マカボイ、マグニートーにマイケル・ファスベンダー、ミスティークにジェニファー・ローレンスのほか、ニコラス・ホルト、タイ・シェリダンにジェシカ・チャステイン。監督は多くの「X-MEN」シリーズで製作・脚本を担当してきたサイモン・キンバーグ。

3位は「アラジン」。3週目も約2400万ドルと好調で累計は2億3000万ドルを突破。最終興収は3億ドル弱になりそう。4位は前週首位の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」。約1500万ドルの興収で累計は約7800万ドルに。1億ドル超えは見えてきたが、「ゴジラ」(約2億ドル)、「キングコング 髑髏島の巨神」(約1億6800万ドル)には遠く及ばず<モンスターバース>では最低の成績になりそうだ。

今週末はメインキャストをクリス・へムズワース&テッサ・トンプソンに入れ替えた「メン・イン・ブラック」シリーズの新作「メン・イン・ブラック インターナショナル」(F・ゲイリー・グレイ監督)に、サミュエル・L・ジャクソン主演の「シャフト」(2000)の続編「Shaft」が公開となる。

2019年6月11日更新 藤井竜太朗

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