国内映画ランキング : 2017年6月10日~2017年6月11日

映画ランキング : 2017年6月12日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2017年6月10日~2017年6月11日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

公開館数

上映週

1 22年目の告白 私が殺人犯です

22年目の告白 私が殺人犯です

配給:ワーナー・ブラザース映画

328 1
2 昼顔

昼顔

配給:東宝

312 1
3 1 美女と野獣

美女と野獣

配給:ディズニー

372 8
4 2 LOGAN ローガン

LOGAN ローガン

配給:20世紀フォックス映画

359 2
5 3 花戦さ

花戦さ

配給:東映

353 2
6 4 ちょっと今から仕事やめてくる 285 3
7 KING OF PRISM PRIDE the HERO

KING OF PRISM PRIDE the HERO

配給:エイベックス・ピクチャーズ

56 1
8 6 名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター) 354 9
9 5 家族はつらいよ2

家族はつらいよ2

配給:松竹

327 3
10 7 ピーチガール

ピーチガール

配給:松竹

302 7

※ファーストラン時点、映画.com調べ

■「22年目の告白」V、「昼顔」が2位、「キンプリ」7位発進、「美女と野獣」109億円突破

6月10日~11日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。7週連続首位をキープしていた「美女と野獣」にかわり、藤原竜也と伊藤英明がダブル主演したクライムサスペンス「22年目の告白 私が殺人犯です」が首位で初登場。全国329スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員23万3500人、興収3億2100万円を記録した。これは最終興収14億円をあげた藤原主演「僕だけがいない街」(16年)の興収比145%となっている。10代から30代を中心に、40代、50代まで幅広い層を動員しており、最終興収15億円以上が見込める好スタートを切った。

2位には、上戸彩と斎藤工主演のテレビドラマの劇場版「昼顔」がランクイン。全国313スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員21万人、興収2億9400万円をあげた。この成績は、上戸が主演した「武士の献立」(13年)の興収比368.3 %。20代から50代の幅広い女性層を中心に動員しており、最終興収15億円超えが期待できる好調な出足となっている。

人気アイドルアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフ作品として映画化された劇場版シリーズの第2弾「KING OF PRISM PRIDE the HERO」は、全国56スクリーンで公開され、初登場7位スタートとなった。公開前日には前作やシリーズ傑作選と本編を鑑賞できる「おさらい&最速上映会」、初日にはキャストと監督による舞台挨拶のライブビューイングが実施され盛り上がった。

なお、「美女と野獣」は3位に後退したが、土日2日間で動員20万5000人、興収2億8700万円あげ、累計興収は109億6000万円となった。07年公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」(最終興収109億円)を抜いて、邦画・洋画合わせた国内歴代興収で25位につけている。

2017年6月12日更新 和田隆

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