全米映画ランキング : 2014年8月22日~2014年8月24日

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全米映画ランキング

2014年8月21日更新 藤井竜太朗

全米映画ランキング:2014年8月21日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2014年8月22日~2014年8月24日
(金額・順位は確定後のもの)Exhibitor Relations Co. Inc.

順位 先週 タイトル/邦題 配給
(日本配給)
上映週 週末の興収
(単位:$)
累計興収
(単位:$)
第1位 1 ミュータント・タートルズ Teenage Mutant Ninja Turtles
「ミュータント・タートルズ」
Paramount
(パラマウント)
2 28,523,147 117,765,383
第2位 2 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Guardians of the Galaxy
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
Walt Disney
(ディズニー)
3 25,115,564 222,661,385
第3位 リアル刑事(デカ)ごっこ in LA Let's Be Cops
「リアル刑事(デカ)ごっこ in LA」
20th Century Fox 1 17,813,722 26,220,986
4 エクスペンダブルズ3 ワールドミッション The Expendables 3
「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」
Lionsgate
(ポニーキャニオン、松竹)
1 15,879,645 15,879,645
5 ギヴァー 記憶を注ぐ者 The Giver
「ギヴァー 記憶を注ぐ者」
The Weinstein Company
(プレシディオ)
1 12,305,016 12,305,016
6 3 イントゥ・ザ・ストーム Into the Storm
「イントゥ・ザ・ストーム」
Warner Bros.
(ワーナー・ブラザース映画)
2 7,892,239 31,513,675
7 4 マダム・マロリーと魔法のスパイス The Hundred-Foot Journey
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」
Walt Disney/Touchstone
(ディズニー)
2 7,176,092 23,686,223
8 5 LUCY ルーシー Lucy
「LUCY ルーシー」
Universal
(東宝東和)
4 5,493,685 107,713,190
9 6 ステップ・アップ5 アルティメット Step Up: All In
「ステップ・アップ5 アルティメット」
Lionsgate/Summit Entertainment 2 2,659,026 11,808,362
10 7 ヘラクレス Hercules
「ヘラクレス」
Paramount
(パラマウント)
4 2,127,874 68,169,096

■「ミュータント・タートルズ」V2。「エクスペンダブルズ3」は4位スタート

3本の新作がランクインした先週末の全米ボックスオフィスだったが、首位の座を守ったのは、前週首位のアクション・アドベンチャー「ミュータント・タートルズ」だった。

同作の先週末の興収は前週比約55%ダウンの約2800万ドルだったが、10日間の累計興収は早くも1億ドルを突破して約1億1760万ドルに。グロス(最終興収)は1億8000万ドル近辺になると思われる。

2位も前週と同じ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。こちらの先週末の興収は約2470万ドル。17日間の累計興収はあっさりと2億ドルを超え、約2億2220万ドルに。同作が今の勢いを維持すれば「トランスフォーマー ロストエイジ」(現在約2億4300万ドル)、「LEGO(R) ムービー」(約2億5700万ドル)、「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」(約2億5900万ドル)を抑えて、一時的に今年の北米興収のナンバーワンになる可能性は高い。だが、感謝祭シーズンにはシリーズ平均で4億ドル以上のグロスを稼ぎ出す「ハンガー・ゲーム」シリーズの第3作「ハンガー・ゲーム モッキングジェイ パート1(原題)」が控えている。

3位には人気テレビドラマ「New Girl ダサかわ女子と三銃士」(2011~14)のジェイク・ジョンソン&デイモン・ウェイアンズ・Jr.主演によるコメディ「Let's Be Cops」が初登場。仮装パーティーで警官の格好をして人気を博したライアン(ジョンソン)とジャスティン(ウェイアンズ・Jr.)の2人組は警官になりきって街に繰り出すようになるが、2人に次々とトラブルが襲いかかってくる。批評家からは厳しく叩かれたが、オープニング興収約1700万ドルを記録するまずまずのヒットとなった。監督はロブ・シュナイダー主演の「アニマルマン」(2002)や「ガール・ネクスト・ドア」(04/日本未公開)で知られるルーク・グリーンフィールド。

そして、約1580万ドルのオープニング興収で4位デビューとなってしまったのが「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」。シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、アーノルド・シュワルツェネッガーらシリーズ第1作からのレギュラーメンバーに、ハリソン・フォード、メル・ギブソン、アントニオ・バンデラス、ウェズリー・スナイプスの新キャストを加えた超豪華オールスターアクションだが、首位デビューは果たせなかった。シリーズ第1作が約3480万ドル、第2作が約2860万ドルのオープニング興収を記録したものの、この第3作は、7月末に高解像度の海賊版がネットに流出したために大幅に数字が落ち込んだと言われている。原案・脚本はスタローン自身によるもので、メガホンをとったのはオーストラリア出身の新鋭パトリック・ヒューズ。今回はバーニー(スタローン)のライバルで、エクスペンダブルズの創立メンバーのひとりだったストーンバンクス(ギブソン)が悪事に手を染める武器商人として登場し、エクスペンダブルズに立ちはだかる。

5位初登場となったのは、アメリカの女流作家ロイス・ローリー氏が1993年に発表した児童小説「ザ・ギバー 記憶を伝える者」を映画化した「The Giver」。近未来、犯罪や飢餓のないユートピアのようなコミュニティで暮らす少年ジョナスが、その土地の外れに住む老人(ザ・ギバー=記憶を受けつぐ者)と出会ったことから、コミュニティと人類の歴史を知り、その徹底管理された閉鎖的なコミュニティに変革をもたらすために戦う姿を描いたSFファンタジー。「ハンガー・ゲーム」や「ダイバージェント」等ヤングアダルト小説のヒットに触発されて製作された一作だったが、レビュー、興収ともにやや厳しい結果となってしまった。出演は主人公ジョナスにオーストラリア出身の新鋭ブレントン・スウェイツのほか、ジェフ・ブリッジス、メリル・ストリープ、アレクサンダー・スカルスガルド、ケイティ・ホームズ、オデヤ・ラッシュ、テイラー・スウィフト。監督は「今そこにある危機」「ボーン・コレクター 」「ソルト」のフィリップ・ノイス。

今週末は、フランク・ミラー氏原作のグラフィックノベルをロバート・ロドリゲス監督が映画化したヒット作の第2弾「シン・シティ ア・デイム・トゥ・キル・フォー(原題)」に、クロエ・グレース・モレッツ主演のドラマ「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」、ジム・カビーゼル主演のスポーツドラマ「When the Game Stands Tall」などが公開となる。

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