国内映画ランキング : 2008年6月7日~2008年6月8日

映画ランキング : 2008年6月10日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2008年6月7日~2008年6月8日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

上映週

1 ザ・マジックアワー

ザ・マジックアワー

配給:東宝

1
2 1 ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛 3
3 2 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン 6
4 3 僕の彼女はサイボーグ

僕の彼女はサイボーグ

配給:ギャガ・コミュニケーションズ

2
5 4 ランボー 最後の戦場

ランボー 最後の戦場

配給:ギャガ・コミュニケーションズ

3
6 築地魚河岸三代目

築地魚河岸三代目

配給:松竹

1
7 5 ラスベガスをぶっつぶせ

ラスベガスをぶっつぶせ

配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

2
8 7 最高の人生の見つけ方(2007)

最高の人生の見つけ方(2007)

配給:ワーナー・ブラザース映画

5
9 8 アフタースクール

アフタースクール

配給:クロックワークス

3
10 6 幸せになるための27のドレス

幸せになるための27のドレス

配給:20世紀フォックス映画

2

■「ザ・マジックアワー」が首位デビュー。「築地魚河岸」が6位

珍しく、東宝、松竹、東映の邦画新作3本が同日公開となった週末、やはり圧倒的な強さで首位を奪ったのは「ザ・マジックアワー」であった。三谷幸喜監督は都合150媒体に露出したとのことで、その効果はてきめん。公開2日間の成績は、動員36万9119人、興収およそ5億0620万9125円で、同監督の前作「THE 有頂天ホテル」(興収60.8億円)対比で89.2%というもの。興収50億円以上はほぼ確実となり、ここのところ数字的にややパンチ力不足だった東宝作品の中では突出したオープニング成績を叩き出している。以下、2~5位は前週からワンランクダウンとなり、6位に松竹の「築地魚河岸三代目」がランクインした。「寅さん」「釣りバカ」の後を担う新シリーズの1発目だが、公開2日間の成績は、動員4万1606人、興収4928万5900円。公開規模は違えど、「ザ・マジックアワー」のおよそ10分の1の出足。ちなみに、今年は「釣りバカ19」も秋に公開予定である。そして東映は角川春樹製作、三池崇史監督の「神様のパズル」を封切ったが、こちらは圏外スタート。また、佐賀先行公開の「春よこい」を全国で拡大公開したが、こちらも圏外。東映的には「相棒」が引き続き好調なのでノープロブレムか?

2008年6月10日更新 駒井尚文

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