マスコミ注目度ランキング : 2006年7月5日~2006年7月11日

マスコミ注目度ランキング : 2006年7月18日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2006年7月5日~2006年7月11日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

配給:ブエナビスタ

24 47.3
2

ゆれる

配給:シネカノン

14 29.6
3

M:i:III

配給:UIP

15 26.4
4

ゲド戦記

配給:東宝

9 22.7
5

ブレイブ・ストーリー

配給:ワーナー

13 17.0
6

ローズ・イン・タイドランド

配給:東北新社

7 13.4
7

胡同のひまわり

配給:東芝

7 11.4
8

ハイジ

配給:ギャガ

8 10.6
9

チーズとうじ虫

配給:「チーズとうじ虫」上映委員会

5 9.9
10

2番目のキス

配給:東京テアトル

6 8.9

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

成田パニックで「パイレーツ」首位。首相役に適任の俳優は誰?

トップ独走は「パイレーツ」。来日したジョニー・デップとオーランド・ブルームを成田に出迎えたのは3500人(日刊スポーツのみ2000人と表記)。ちなみに最近の空港お出迎え人数は、ヨン様の初来日5000人(04年4月・羽田)、ダニエル・ラドクリフ3000人(02年12月・成田)、チャン・ドンゴン+ウォンビン2000人(04年6月・同)、イ・ビョンホン1200人(05年4月・同)、ジーコ・ジャパン(06年6月・同)700人。翌日、六本木で行われたプレミアには5000人が集結。2位「ゆれる」は今年のカンヌ映画祭で注目された話題作。オダギリジョーと香川照之が兄弟を演じ、とある事故死を巡り2人の人生が交錯する。サスペンスからドラマに転換する内容に「本年屈指」(読売)、「映画ならではの魅力が宿った傑作」(毎日)、「背筋が震えるほどの感動も」(日経)と各紙絶賛。「M:i:III」は作品評がこの週から。ドラマ部分に多少の難あれど「胸のすく面白さ」(朝日)、「細部の描写が巧み」(毎日)と監督への評価も高い。出資している読売・報知が盛り上げる「ゲド」、完成報告会見が行われ4位に。主役を吹き替えた岡田准一は「11年この仕事をして初めて母親に認められた」、宮崎吾朗監督は「父の言葉を聞いて最後までやれた」となぜか似たコメント。\n\n圏外では朝日新聞が熱心に「日本沈没」について。10日は「現実感増す」と作品の科学的裏付けを、翌11日には映画で小泉さんを彷彿とさせる首相を演じた石坂浩二を引き合いに、原田芳雄、中尾彬、岩城滉一らを例に取りつつ、どんな俳優が首相に適役かを考察。ちなみに歴代最多起用は山村聡。

2006年7月18日更新 駒井尚文

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