マスコミ注目度ランキング : 2006年5月10日~2006年5月16日

マスコミ注目度ランキング : 2006年5月23日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2006年5月10日~2006年5月16日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

明日の記憶

配給:東映

47.0
2

間宮兄弟

配給:アスミック

21.7
3

ゲゲゲの鬼太郎

配給:松竹

19.0
4

デイジー

配給:東宝東和

18.0
5

アンジェラ

配給:アスミック

17.3
6

雪に願うこと

配給:ビターズ・エンド

15.0
7

トリック劇場版2

配給:東宝

14.5
8

グッドナイト&グッドラック

配給:東北新社

14.0
9

エドワード・サイード

配給:シグロ

13.0
10

夜の上海

配給:ムービーアイ

12.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

「明日の記憶」がダントツ首位。黒澤明塾、早くも閉鎖に

トップは渡辺謙渾身の主演作「明日の記憶」。流暢な英語スピーチを披露した外国特派員協会の記者会見に加え、作品評も各紙共に好評、初日舞台挨拶の他にも、原作についてや認知症に関する話題も取り上げられた。「間宮兄弟」は、一般紙が良好な反応を示す一方、舞台挨拶も広く扱われ健闘の2位。「ゲゲゲの鬼太郎」は、WaTのウェンツ瑛士(鬼太郎)と大泉洋(ネズミ男)、本木克英監督による実写版。原作の水木しげるは「オモチロイ映画にして」とコメント。「デイジー」は朝日新聞でチョン・ウソン、読売新聞でチョン・ジヒョンのインタビューがそれぞれ大きく露出。「アンジェラ」もベッソン監督や主演ラスムッセンのインタビュー。「トリック」の完成披露試写会ではMr.マリックが、主演の仲間由紀恵を空中浮遊させるハプニング演出も飛び出し会場を沸かせた。「夜の上海」は、本木雅弘と「少林サッカー」のビッキー・チャオ共演によるドラマで、その製作が上海で発表。\n\n圏外では、東映が4億以上の所得申告漏れを一般紙・スポーツが一斉報道。赤字年度もあり追徴金は無し。また、チェン・カイコー監督、チャン・ドンゴン、真田広之主演の「PROMISE」の撮影によって、雲南省のロケ地が環境破壊されたと政府側が発表。大量のゴミや大型セットの放置、違法な森林伐採が行われた。現在は製作側が地元と現状復帰を協議中。一方、文化庁は映画のロケ候補地のデータベースを公開した。最後は、先日発表された「黒澤明塾」で、塾長の野上照代氏が辞任していることが明らかに。塾の女性スタッフと関連他社とのトラブルの責任を取った結果。これを受け仲代達矢学長も退任、塾側は5月15日をもっての閉鎖をHPにて発表した。

2006年5月23日更新 駒井尚文

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