マスコミ注目度ランキング : 2006年5月3日~2006年5月9日

マスコミ注目度ランキング : 2006年5月16日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2006年5月3日~2006年5月9日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

犬神家の一族

配給:東宝

20.0
2

LIMIT OF LOVE/海猿

配給:東宝

17.1
3

明日の記憶

配給:東映

12.3
4

ラフ ROUGH

配給:東宝

11.5
5

ナイロビの蜂

配給:ギャガ

7.0
6

M:i:III

配給:UIP

6.9
6

アンジェラ

配給:アスミック

6.9
8

エクステ

配給:東映

6.5
9

魂萌え!

配給:シネカノン

6.1
10

ただ、君を愛してる

配給:東映

5.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

「犬神家」首位。GWで現場取材、製作発表多し

GWで一般紙の作品評は軒並み休載となったこの週、首位は「犬神家」。犬神一族全員が集合しているシーンが初めて公開され、昭和版の同じ場面を使ってスポーツ紙が大きく扱った。総製作費は10億円で7月クランクアップ。「海猿」は、ドラマや映画の影響で海保の志願者が過去最高を記録、スタッフは同庁より感謝状を贈られた。「明日の記憶」は渡辺謙が原作に感動し自ら映画化権の取得に動いたことなど、作品への熱い思いを会見で披露。「ラフ」は、主演の長澤まさみと東宝シンデレラに選ばれた黒瀬真奈美がからむシーンが初公開。「アンジェラ」はベッソン監督と主演女優ラスムッセンの来日が。大の日本食びいきのラスムッセンに「好きなメニューは?」と出た途端に監督は「映画の話をしてくれ」と報道陣に詰め寄ったとか。それが影響してか各紙とも扱いは予想外の低さ。「エクステ」は栗山千明と大杉漣共演、園子温監督による「髪フェチ」ホラー。「魂萌え!」は桐野夏生の原作を風吹ジュンと三田佳子のコンビで阪本順治が監督。「ただ、君を愛してる」は市川拓司の原作「恋愛寫真 もうひとつの物語」を宮崎あおいと玉木宏主演で映画化。原作に感動した大塚愛が主題歌を書き下ろし、そのサビの歌詞がそのまま映画のタイトルに起用された。\n\n圏外では渋谷ミニシアター戦争のその後を朝日新聞がレポート。新規参入組シアターNの支配人は「渋谷系作家主義も邦画も要らない。面白ければ何でも」と勇ましいご意見。今までは「ホテル・ルワンダ」「七人のマッハ!」と秘宝系作品を上映。渋谷で3館を保有するシネカノン李代表は「超党派で話し合いを」と提言している。また、米ディズニーがマクドナルドとの10年にわたる提携を解消。理由は不明だが映画「スーパーサイズ・ミー」が原因と囁かれている。エビちゃんも残念!?

2006年5月16日更新 駒井尚文

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