マスコミ注目度ランキング : 2006年4月19日~2006年4月25日

マスコミ注目度ランキング : 2006年5月2日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2006年4月19日~2006年4月25日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

アイス・エイジ2

配給:フォックス

21.5
2

チェケラッチョ!!

配給:東宝

16.0
3

Vフォー・ヴェンデッタ

配給:ワーナー

15.0
3

ニュー・ワールド

配給:松竹

15.0
5

UDON

配給:東宝

14.5
6

小さき勇者たち/GAMERA

配給:角川

12.0
7

それでもボクはやってない(仮題)

配給:東宝

11.0
8

RENT/レント

配給:ブエナビスタ

10.5
8

トム・ヤム・クン!

配給:クロックワークス/ギャガ

10.5
10

しゃべれどもしゃべれども

配給:アスミック

10.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

絶賛の「ニュー・ワールド」3位登場。「王の男」韓国で動員新記録

ママさんタレント試写会や吹替キャストの舞台挨拶で「アイス・エイジ2」が首位。2位「チェケラッチョ!!」もラップ付き舞台挨拶が取り上げられて。インリン様降臨の来日会見が話題だった「ヴェンデッタ」だが、テロ礼賛的な過激さに笛吹けど映画評は踊らず3位に。逆に絶賛なのは「ニュー・ワールド」。ポカホンタス伝説を「野生と野蛮の違い示す寓話」(東京)に仕上げたマリック監督の「節回しは健在」(毎日)、一部「娯楽性に乏しく、展開も平板」(読売)ではあるが「見る者の心を豊かに潤す」(朝日)作風は、究極のLOHAS映画という感じか。「踊る」チームの新作「UDON」はカンヌ映画祭でUDONパーティを開く。もちろん出品はナシ。「それでも~」は10年ぶりとなる「日本のT・マリック」周防監督の新作。主演は若手演技派の加瀬亮で、痴漢の冤罪裁判を描いた社会派映画になることをスポーツ紙が一斉に報じた。なお、19日までエキストラ募集中。10位「しゃべれども」も新作。TOKIO国分太一初主演の青春落語ドラマ。\n\n圏外では、韓国映画「王の男」が1230万人を動員、「ブラザーフッド」を抜き韓国歴代1位の新記録を樹立。李氏朝鮮時代の王と美しき旅芸人の関係を描いた時代劇で、このヒットで男性美容ブームが到来したと読売新聞がレポート。国内では松竹の2月期決算を日経が「純利益40%増」、読売が「経常利益前期割れ」とそれぞれ。また、朝日が「大林監督、尾道市をしかる」と題し、映画「男たちの大和」の原寸セット展示を巡り、「公開中は帰郷しない」と大林氏が市を批判している。

2006年5月2日更新 駒井尚文

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