マスコミ注目度ランキング : 2006年3月22日~2006年3月28日

マスコミ注目度ランキング : 2006年4月4日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2006年3月22日~2006年3月28日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

ククーシュカ/ラップランドの妖精

配給:シネカノン

20.5
2

大統領のカウントダウン

配給:シナジー

17.0
3

俺は、君のためにこそ死ににいく

配給:東映

16.5
4

デイジー

配給:東宝東和

13.0
5

SPIRIT

配給:ワーナー

12.0
6

南極物語

配給:ブエナビスタ

11.5
7

春が来れば

配給:ソニー

11.0
8

明日の記憶

配給:東映

9.0
9

雨の町

配給:プログレッシブ・ピクチャーズ

8.5
10

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女

配給:ブエナビスタ

8.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

本命不在でロシア映画が上位。都知事プロデュース作品が3位に

意外にも「ククーシュカ」「カウントダウン」と、2本のロシア映画が1・2フィニッシュ。最近のロシア映画の躍進を、東京新聞、産経新聞が特集記事を組んだことが大きい。3位「俺は、」は都知事・石原慎太郎が製作総指揮及び脚本を担当、特攻隊の母と呼ばれた女性から戦争を描いた感動作。主演は岸恵子、徳重聡、窪塚洋介で3月27日よりクランク・インした。「デイジー」は「消しゴム」のチョン・ウソンと「僕の彼女を紹介します」のチョン・ジヒョンによる韓流ラブ・サスペンス。主演の2人が来日してこの順位に。「明日」は、読売新聞が全国に広がる若年制認知症の支援ネットワークを、映画とともに大々的に紹介。\n\n圏外の注目作は、かつて日本赤軍に参加し最近刑期を終えた伝説的な映画監督・足立正生が30年ぶりに新作「幽閉者」の撮影を開始したことを毎日新聞が報じている。主演は田口トモロヲで、テロリストの内面を描いた問題作になりそうだ。公開は今秋予定。一方、サンリオが20年ぶりに劇場長編アニメ「ネズミの物語」を手がけるとビジネスアイがレポート。また、日本経済新聞によれば、調布市が「東洋のハリウッド」を目指しコンテンツ産業の誘致を促進しているとのこと。同市は税収が激減する一方、日活や元大映の撮影所や関連企業が盛んなことから、優遇する条例を施行に踏み切ったという。毎日、日経、産経の各紙が、09年には導入される裁判員制度のPR映画「評議」が完成、最高裁で試写会が行われたことを報じた。出演は中村俊介、榎木孝明、藤田弓子。なお作品は4月から主な公共機関でビデオやDVDがレンタルされる。

2006年4月4日更新 駒井尚文

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