マスコミ注目度ランキング : 2006年3月15日~2006年3月21日

マスコミ注目度ランキング : 2006年3月28日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2006年3月15日~2006年3月21日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!

配給:アスミック

29.5
2

子ぎつねヘレン

配給:松竹

18.0
3

イーオン・フラックス

配給:ギャガ

14.5
4

THE MYTH/神話

配給:UIP

12.5
5

南極物語

配給:ブエナビスタ

11.5
6

スケバン刑事

配給:東映

11.0
7

ラストデイズ

配給:エレファント・ピクチャー

10.5
8

ちゃんこ

配給:ネオプレックス

9.0
9

ナミイと唄えば

配給:サスナフィルム

7.0
10

SPIRIT

配給:ワーナー

6.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

「W&G」が絶賛の首位。全体低調の中「イーオン」が粘り腰

アカデミー賞を受賞した「ウォレスとグルミット」がダントツの首位。日本に登場して10年、初の長編ながら今も変わらぬ魅力を、「手作りの味わい」(東京)と「独特の温かいムード」(読売)に「美術的な鑑賞に値する」(朝日)「底知れぬ創造力」(日経)を秘めた「優良娯楽作」(毎日)と、一般紙全紙が高い評価。松竹の「クイール」に続く感動路線第2弾の「ヘレン」は、初日舞台挨拶に加え動物映画ブームや上野動物園での試写会が取り上げられ2位。「イーオン」は先週に続きシャーリーズ・セロンのインタビューが。各紙写真が大きいのが特徴。「スケバン」は東映撮影所にて、ヒザ上20センチセーラー服のあややをお披露目。悪役は石川梨華で、シリーズで最もワイルドになるとのこと。「ラストデイズ」は、映画の主人公カート・コバーンの生まれ変わりを自称する押尾学のトークショーが。レポーターの質問は完全無視、写真撮影の中止と終始押尾ペースの模様。圏外では以前も取り上げた、監督協会による「映画監督にも著作権を」という動き。読売新聞はプロデューサー主導の現状を認めつつも、彼らに監督育成への自覚を促している。ハリウッド情報は、ドリームワークスを16億ドルで買収したパラマウントが、同社の「グラディエーター」「アメリカン・ビューティー」など過去作品の権利を、著名投資家ジョージ・ソロスのファンドに転売したことを読売新聞が報じた。売却額の9億ドルはDW社の買収に補填されるとのこと。

2006年3月28日更新 駒井尚文

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