国内映画ランキング : 2006年1月7日~2006年1月8日

映画ランキング : 2006年1月10日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2006年1月7日~2006年1月8日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

メイン館

上映週

1 1

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

配給:ワーナー

丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 7
2 2

男たちの大和/YAMATO

配給:東映

丸の内TOEI1ほか東映系 4
3 3

チキン・リトル

配給:ブエナビスタ

丸の内ピカデリー2ほか松竹・東急系 3
4 4

Mr.&Mrs.スミス

配給:東和

日比谷スカラ座ほか東宝系 6
5 5

キング・コング

配給:UIP

日劇1ほか東宝系 4
6 6

あらしのよるに

配給:東宝

日劇3ほか東宝系 5
7

輪廻

配給:東宝

日劇2ほか東宝系 1
8 7

SAYURI

配給:ブエナビスタ/松竹

丸の内プラゼールほか松竹・東急系 5
9 8

ALWAYS 三丁目の夕日

配給:東宝

銀座シネパトスほか 10
10 9

劇場版超星艦隊セイザーX/劇場版甲虫王者ムシキング

配給:東宝

有楽町スバル座ほか東宝系 4

※ファーストラン時点

「ハリポタ」V7。もうすぐ100億円の大台に

正月も「ハリー・ポッター」の一人相撲。他のライバルたちを寄せ付けず、もうすぐ興収100億円に達する見込みだ。シリーズ作品が4本連続して100億円到達というのは、もちろん国内史上初の快挙。ちなみに、シリーズ1作目からこの4作目までの日本国内の累計は、203+173+135+100=611億円とまさに規格外である。2位から4位の「大和」「チキン・リトル」「スミス」は団子状態で、「スミス」が息切れするかと思いきや、意外に粘っているのが予想外。そして2位グループからやや水を空けられて、「コング」「あらよる」と続いているが、ここに新たに飛びこんできたのが初登場で7位の「輪廻」。正月2弾映画のトップを切って封切りとなったが、今一歩のオープニング。最終的には興収4~5億円程度か。国内市場における凋落傾向の一方で、この「輪廻」などはアジア諸国での公開やハリウッド・リメイクが決定しており、Jホラーは海外に集金の場を移しているようだ。今週14日は、引き続き第2弾作品が続々登場する。「THE 有頂天ホテル」「プライドと偏見」「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」「スタンドアップ」……。だが、「ハリポタ」を首位から引きずり降ろすほどのパワーを持つ作品は、まだ当分現れそうもない。

2006年1月10日更新 駒井尚文

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