マスコミ注目度ランキング : 2005年12月14日~2005年12月20日

マスコミ注目度ランキング : 2005年12月27日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2005年12月14日~2005年12月20日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

男たちの大和/YAMATO

配給:東映

47.5
2

キング・コング

配給:UIP

37.5
3

ゲド戦記

配給:東宝

28.0
4

単騎、千里を走る。

配給:東宝

26.5
5

ロード・オブ・ウォー

配給:ギャガ

18.0
6

SAYURI

配給:ブエナビスタ/松竹

16.5
7

ジョージ・マイケル/素顔の告白

配給:ワイズポリシー

15.5
8

ブラック・ジャック/ふたりの黒い医者

配給:東宝

12.5
9

チキン・リトル

配給:ブエナビスタ

12.0
9

バルトの楽園

配給:東映

12.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

ついに「YAMATO」首位。「ゲド」でクリエイターにも世襲制の時代到来

「男たちの大和」が念願のトップに。特集記事で人気を煽る報知新聞では「動員1000万人、興収60億円」と、凄まじい数字も飛び出す始末。作品の評価は全般に好意的、「戦争の悲惨さを真正面から」(読売)「一級の仕上がり」(東京)「自己犠牲の“美しさ”」(毎日)といった具合。さらに角川春樹氏の精力的な露出ぶりは、まさに「みのもんた」級。続く「コング」も高評価。とくに朝日で柳下毅一郎氏の「コング=硬派なガキ大将」説は秀逸。飛び込んだ「ゲド」は同名ファンタジー小説を宮崎駿の長男・吾朗氏がアニメ映画化するというもの。世界規模で「指輪物語」と並ぶ人気原作を日本からどう発信するか、とにかく来年の話題の中心には違いない。次もジャンプアップの「単騎」。16日に中国・雲南省のロケ地で、高倉健、チャン・イーモウ監督を招いて行われた1万人プレミアの模様を受けて。「ジョージ・マイケル」は、同性愛者とカムアウトした彼を追ったドキュメンタリーで、英国の同性結婚の話題や、恋人同伴の来日&記者会見と、「ラスト・クリスマス」流れる東京での注目を集めた。なお、会見では記者が次々カムアウトするハプニングが発生したとのこと。圏外の話題ではヤフーとワーナーが開始する映画配信サイトを中心に、ウェブと動画コンテンツの関係に話題が集中。パソコンはテレビを駆逐するのか。

2005年12月27日更新 駒井尚文

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