マスコミ注目度ランキング : 2005年11月23日~2005年11月29日

マスコミ注目度ランキング : 2005年12月6日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2005年11月23日~2005年11月29日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

Mr.&Mrs.スミス

配給:東宝東和

50.0
2

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

配給:ワーナー

31.0
3

SAYURI

配給:ブエナビスタ、松竹

26.5
4

二人日和

配給:パンドラ

20.0
5

ポビーとディンガン

配給:ギャガ

16.0
6

ある子供

配給:ビターズ・エンド

12.0
6

大停電の夜に

配給:アスミック・エース

11.0
8

あらしのよるに

配給:東宝

6.5
8

バッシング

配給:モンキー・プロダクション(製作)

6.0
8

探偵事務所5”

配給:メディア・スーツ

5.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

「スミス」VS「SAYURI」同日来日。「二人日和」手堅く4位に

「Mr.&Mrs.スミス」のブラピ+A・ジョリー、「SAYURI」のチャン・ツィイーに加え、松井秀喜の新恋人とされる戸田菜穂までが登場し、27日の成田は大混乱。インパクトはやはり、子供を抱いて現れた「スミス」組。一方、翌日の会見では微妙な雰囲気のブラピ+ジョリーに比べ、渡辺謙・桃井かおり・役所広司ら日本キャスト勢揃いのチーム「SAYURI」を各紙とも比較的大きく扱った。挟まれた「ハリポタ」は前週の来日に続き、各一般紙の映画評や初日の動員数の発表で2位。「二人日和」は京都を舞台に、栗塚旭と藤村志保が扮する老夫婦の姿を描き、往年の日本映画を彷彿とさせる作品。朝日、読売、毎日、東京、公明各紙の好意的な映画評や藤村のインタビュー(朝日)も掲載。前週毎日で厳しい評価の「大停電」が、今週の朝日では「味な作品」「一見の値打ち十分」と高評価。「あらしのよるに」は全7巻250万部の絵本を書いた原作者のインタビューから作品の魅力を分析。どうやら訴求層は大人のよう。「バッシング」は東京フィルメックス映画祭の最優秀作品賞に選ばれたことを受けて。残念なことに公開は未定。その他には、三浦和義氏が映画製作(報知)、三池監督が名物コラム欄で「男たちの大和」を絶賛(朝日)、市川崑監督の新作は漱石の「夢十夜」(朝日)など。また、全国の映画館数は2825館、昨年は649本が公開、総興行収入は2109億円(読売)。05年邦画3社(東宝・松竹・東映)の中間決算では、東宝1社が圧倒的な増収増益(ビジネスアイ)とのこと。

2005年12月6日更新 駒井尚文

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