マスコミ注目度ランキング : 2005年11月16日~2005年11月22日

マスコミ注目度ランキング : 2005年11月29日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2005年11月16日~2005年11月22日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

配給:ワーナー

37.0
2

同じ月を見ている

配給:東映

22.0
3

大停電の夜に

配給:アスミック

21.0
4

バルトの楽園

配給:東映

15.0
5

松竹110年映画祭

配給:松竹

13.0
6

ALWAYS 三丁目の夕日

配給:東宝

11.5
6

奇談

配給:ザナドゥー

11.5
8

東京フィルメックス

配給:―

10.5
8

石ノ森作品、ハリウッドで実写化

配給:―

10.5
8

欲望

配給:メディア・スーツ

10.5

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

「ハリポタ」首位独走。マツケン主演作が早くもランクイン

今週トップに入ったのは正月映画の大本命「ハリー・ポッター」。ハーマイオニーことエマ・ワトソンの来日が伝えられたが、記者会見があのチェ・ジウとバッティングして露出度は媒体によってマチマチ。翌20日のイベントには2700人のファンが殺到。開いて2位「同じ月を見ている」は、2年半ぶりの映画出演となった窪塚洋介の舞台挨拶を受けて。この週は他に「大停電」「欲望」「奇談」「痴漢男」「変身」と計6本の邦画が舞台挨拶と共に公開されたが、「同じ月」が最も話題性が高いという結果に。僅差の「大停電」は他紙ならともかく、最近とみに辛口な毎日新聞で「暗がりは3割方良く見せる」「大停電の非常事態にほれたはれたの場合?」「辛気くさい身の上話の羅列」「ほどよく楽しめる群像劇」と、4人の評者からキツいコンボ。「バルトの楽園(がくえん)」はマツケンこと松平健主演の戦争物で、行われた製作発表の場では、出演者全員が阿波踊りを披露。「石ノ森作品」は、新興の米映画製作会社と日本側との共同プロジェクトで、「サイボーグ009」が候補に。コミックの実写化と言えば、17日に発表された手塚治虫原作、妻夫木聡と柴咲コウ共演による「どろろ」の製作ニュースが14位に。圏外では「インサイド・ディープ・スロート」が朝日朝刊紙上にてあのダミアーニ監督の貴重なインタビューを掲載。また毎日新聞は、最近の邦画製作ラッシュを受け38年ぶりに助監督を採用した東映をレポート。フジサンケイビジネスアイは今回の「ハリー・ポッター」で運用される光ファイバーによるデジタル・シネマのハード機器を取材。

2005年11月29日更新 駒井尚文

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