マスコミ注目度ランキング : 2005年10月5日~2005年10月11日

マスコミ注目度ランキング : 2005年10月18日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2005年10月5日~2005年10月11日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

春の雪

配給:東宝

40.0
2

この胸いっぱいの愛を

配給:東宝

20.5
3

武士の一分

配給:松竹

20.0
4

ホールドアップダウン

配給:Jストーム

20.0
5

シン・シティ

配給:ギャガ

18.5
6

スクラップ・ヘブン

配給:オフィス・シロウズ/シネカノン

11.0
7

同じ月を見ている

配給:東映

10.0
8

空中庭園

配給:アスミック

8.5
9

ステルス

配給:ソニー

8.5
10

ビューティフル・ボーイ

配給:アートポート

8.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

イ・ビョンホン・パワーで「春の雪」ダントツの首位に

今週トップに入ったのは妻扶木聡主演の「春の雪」。プサン映画祭で行われたイ・ビョンホンとの共同記者会見が大きな話題に。1位にダブルスコアの「この胸~」は「万人向けの娯楽作」(毎日)「涙をこらえるシーンは一度ではあるまい」(読売)と概ね好意的。続く「武士の一分(いちぶん)」は、すっかり時代劇専門となった山田洋次監督の新作で、主演の木村拓哉は盲目の侍を演じる。4位の「ホールドアップダウン」はジャニーズ銘柄で渋谷の記念館のオープンとプサン映画祭出品の合わせ技をスポーツ紙各紙が一律報道。次の「シン・シティ」は先週に引き続きインタビューや「劇画極めオリジナリティー」(朝日)のように見応えありという評が見受けられた。続く「スクラップ~」は地道に作品評を重ねている。また「同じ月~」はスポーツ紙で主演の窪塚洋介のインタビューによるため。ちなみに窪塚は同じ東映作品「鳶がクルリと」にも友情出演。「空中庭園」は例の監督の逮捕劇について毎日が言及したのと、原作者が劇場販売パンフで続編執筆のニュースなど。最後「ビューティフル・ボーイ」はオカマちゃんボクサーとしてブームとなった実在のムエタイ選手の半生を映画化。主演俳優の来日インタビューや作品評など。また朝日「ツウの一声」では「NANA」のヒットの原因は、最近の若者が物事を深く考えないため、と極めて個性的な分析。

2005年10月18日更新 駒井尚文

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