マスコミ注目度ランキング : 2005年9月29日~2005年10月5日

マスコミ注目度ランキング : 2005年10月11日発表(毎週火曜更新)

集計期間:2005年9月29日~2005年10月5日

順位

先週

作品

露出回数

ポイント

1

蝉しぐれ

配給:東宝

31.0
2

シン・シティ

配給:ギャガ

19.5
3

セブンソード

配給:ワーナー

14.5
4

四月の雪

配給:UIP

13.5
5

ステルス

配給:ソニー

13.0
6

出口のない海

配給:松竹

12.0
7

NANA

配給:東宝

10.5
8

男たちの大和

配給:東映

9.0
9

鳶がクルリと

配給:東映

8.5
10

バッドアス!

配給:ミラクルヴォイス

8.0

※「露出回数」とは、その作品に関する記事が、1週間のうちに何回登場したかをカウントした延べ露出回数です。この数値は順位には反映されません。

「蝉しぐれ」が首位。「四月の雪」「NANA」再びランク・イン

「蝉しぐれ」が先週の3位に続いてトップに。初日の舞台挨拶がスポーツ紙各紙に取り上げられているが、一般紙での映画評も「秀作!泣ける」(東京新聞)など好意的。続く「シン・シティ」は来日インタビューによるものだが、産経新聞のように45億円という低予算の製作費に着目した記事などその周辺も取り上げられている。「セブンソード」は監督ツイ・ハークの来日インタビュー記事。4位の「四月の雪」は、日本における韓国映画の興行で100万人動員の最速記録を達成したというニュースにスポーツ紙各紙が一斉報道。また、韓国での興行不振も報道され、さすがの粘り腰。6位の「出口のない海」は来年秋公開の同名戦争映画の製作発表。市川海老蔵は意外にも映画初主演で、人間魚雷に乗る主人公を演じる。「NANA」も居残り組。なぜか赤旗紙が「NANAの魅力とは?」と題した多角的な分析記事が印象的。8位の「男たちの大和」は主題歌を手がけた長渕剛のロング・インタビューがスポーツ紙に。「10代にケンカ売る」など威勢の良い発言が続出。「鳶がクルリと」は初日のイベント。そして10位に滑り込んだ「バッドアス」は、デイリースポーツ紙でおすぎが「奇跡に拍手」と絶賛したのが大きい。また、日経新聞の山形経済特集で「たそがれ清兵衛」をなどの藤沢周平作品(鶴岡市出身)や、「スウィングガールズ」の撮影を誘致し注目されていることを紹介。特に「スウィング~」はロケ地ツアーも好調だという。

2005年10月11日更新 駒井尚文

過去のランキング