全米映画ランキング : 2004年1月7日~2005年1月9日

全米映画ランキング:2005年1月11日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2004年1月7日~2005年1月9日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1 1

Meet the Fockers
「ミート・ザ・フォッカーズ」

Universal/ Dreamworks
(アスミック)

3,527 3 28,498,160 204,297,870
2

White Noise

Universal

2,261 1 24,113,565 24,113,565
3 4

The Aviator
「アビエイター」

Miramax/Warner Bros.
(松竹/ヘラルド)

1,867 4 7,492,647 42,798,842
4 2

Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」

Paramount/ Dreamworks
(アスミック)

3,343 4 7,438,867 105,568,980
5 4

Fat Albert

Fox

2,675 3 5,748,443 41,022,439
6 5

Ocean's Twelve
「オーシャンズ12」

Warner Bros.
(ワーナー)

3,010 5 5,310,434 115,312,023
7 7

Spanglish

Sony

2,587 4 4,251,776 37,508,732
8 6

National Treasure
「ナショナル・トレジャー」

Buena Vista
(ブエナビスタ)

2,177 8 4,250,658 160,521,536
9 9

The Phantom of the Opera
「オペラ座の怪人」

Warner Bros.
(ギャガ・ヒューマックス)

622 3 3,420,307 21,548,803
10 11

The Life Aquatic with Steve Zissou
「ライフ・アクアティック」

Buena Vista
(ブエナビスタ)

1,105 5 2,744,639 19,449,138

「ミート・ザ・フォッカーズ」、怒涛の2億ドル超え!

デ・ニーロ&ベン・スティラー主演の「ミート・ザ・フォッカーズ」が今週も首位をキープ。公開3週目の週末で興収2億ドルを突破し、まだまだ余力を残している。全米歴代の実写コメディ作品では、マコーレー・カルキンの「ホーム・アローン」(90)が興収およそ2億8500万ドルと最も稼いでおり、「ミート・ザ・フォッカーズ」がこれにどこまで迫れるか見もの。2位はマイケル・キートン、「クラッシュ」のデボラ・アンガー主演の超自然スリラー「ホワイト・ノイズ」。EVP(Electronic Voice Phenomena―電子音声現象)という、本来聞こえないはずの声や音が直接磁気テープに録音される現象を扱ったストーリーで、批評家からは酷評されているものの、約2400万ドルを稼ぎ出す予想外の健闘をみせている。監督はBBCのTVディレクターを経て、本作で劇場映画デビューを果たしたジェフリー・サックス。3位は先週同様「アビエイター」。粘り強い興行でオスカーを待つ。そして4位の「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」は、ようやく1億ドル超え。6位は、今週主演俳優陣の来日が予定されている「オーシャンズ12」。ジェニファーとの離婚という大ネタをぶら下げて、ブラピがやって来る。

2005年1月11日更新 藤井竜太郎

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