全米映画ランキング : 2004年8月6日~2004年8月9日

全米映画ランキング:2004年8月10日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2004年8月6日~2004年8月9日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1

Collateral
「コラテラル」

Dreamworks
(UIP)

3,188 1 24,701,458 24,701,458
2 1

The Village
「ヴィレッジ」

Buena Vista
(ブエナビスタ)

3,730 2 16,468,564 85,612,284
3 2

The Bourne Supremacy
「ボーン・スプレマシー」

Universal
(UIP)

3,304 3 14,388,915 124,602,435
4 3

The Manchurian Candidate
「ザ・マンチュリアン・キャンディデイト」

Paramount
(UIP)

2,867 2 10,526,421 37,965,327
5

Little Black Book

Sony

2,445 1 7,075,217 7,075,217
6 4

I, Robot
「アイ,ロボット」

Fox
(フォックス)

3,204 4 6,516,075 126,922,313
7 5

Spider-Man 2
「スパイダーマン2」

Sony
(ソニー)

2,564 6 5,431,777 354,501,860
8 7

Harold & Kumar Go to White Castle

New Line

2,163 2 3,191,701 12,320,632
9 6

Catwoman
「キャットウーマン」

Warner Bros.
(ワーナー)

2,275 3 2,901,301 36,065,841
10 8

A Cinderella Story
「シンデレラ・ストーリー」

Warner Bros.
(ワーナー)

2,065 4 2,878,301 46,889,566

トム・クルーズ主演「コラテラル」が首位デビュー

トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス主演、マイケル・マン監督の話題作「コラテラル」が首位デビューを飾った。深夜のロサンゼルスで、クルーズがフォックス扮するタクシードライバーを人質にしながら冷酷に仕事を進めて行く殺し屋に扮し、94年「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」以来の悪役に挑んでいる。男性向けの渋い内容なため興行的には難しいと思われたが、昨年の「ラスト・サムライ」と同等の約2400万ドルというオープニングで、クルーズとしては92年「ア・フュー・グッドメン」から続く主演作首位デビューの記録を更新した。2位の「ヴィレッジ」は、2週目週末の興収が約1600万ドルと、前週比で約70%ダウンという激しい落ち込み。3位「ボーン・スプレマシー」は今週も1400万ドル以上をキープ、公開3週目にして累計約1億2400万ドルと、前作「ボーン・アイデンティティー」をあっさり超えてしまった。最終的に1億5000万ドル以上は堅いと思われる。5位にはブリタニー・マーフィ主演のラブコメ「リトル・ブラック・ブック」がランクイン。テレビ番組のプロデューサーをしているブリタニーがあまり過去を語らない彼氏に業を煮やし、独自にリサーチをするというストーリー。共演はホリー・ハンターなど。

2004年8月10日更新 藤井竜太郎

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