国内映画ランキング : 2003年1月11日~2003年1月12日

映画ランキング : 2003年1月14日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2003年1月11日~2003年1月12日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

メイン館

上映週

1 1

ハリー・ポッターと秘密の部屋

配給:ワーナー

丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 8
2 2

マイノリティ・リポート

配給:フォックス

日劇1ほか東宝系 6
3 3

ギャング・オブ・ニューヨーク

配給:松竹/ヘラルド

丸の内ルーブルほか松竹・東急系 4
4

T.R.Y.

配給:東映

丸の内東映ほか東映系 1
5 4

ピーター・パン2/ネバーランドの秘密

配給:ブエナビスタ

日劇3ほか東宝系 4
6

運命の女

配給:フォックス

日比谷映画ほか東宝系 1
7

ゴーストシップ

配給:ワーナー

渋谷東急ほか松竹・東急系 1
8 5

K-19

配給:ヘラルド

日比谷スカラ座1ほか東宝系 5
9 6

ゴジラ×メカゴジラ/とっとこハム太郎

配給:東宝

日劇2ほか東宝系 5
10

ウォーク・トゥ・リメンバー

配給:ギャガ・ヒューマックス

みゆき座ほか東宝系 1

※ファーストラン時点

「T.R.Y.」好スタート。ほか、4作品がデビューし久々の活気

成人式の晴れ姿があちこちで見られた3連休、映画館はまずまずの活況を見せた。「ハリポタ」「マイノリティ」「ギャング」の上位3作品は不動。それぞれ前週比で20%~25%程度の興収の落ちは見られるものの、許容範囲と言えよう。注目の「T.R.Y.」は3位と僅差の4位デビュー。初日の舞台挨拶も徹夜組を含むたくさんの観客が詰めかけ、織田裕二のスターバリューはまだまだ健在であることを示した。前作「ホワイトアウト」の興収40億円にどこまで近づけるか注目したい。また、ダイアン・レインとリチャード・ギアの熟年コンビが主演する「運命の女」も、順位は6位だがなかなかの好スタート。市場には大人が観る映画が少いだけに、うまく隙間を埋めているようだ。7位の「ゴーストシップ」も、新宿地区を中心にまずまず健闘。さらに、10位の「ウォーク・トゥ・リメンバー」も出足は悪くない。全体的には、昨年比で90%の興収とだいぶ持ち直してきた感がある。そして今週は「オールド・ルーキー」「黄泉がえり」「壬生義士伝」「カンパニー・マン」などが一斉に封切り。「ボーン・アイデンティティー」の先行上映も行われる。正月シーズンもそろそろ終了。

2003年1月14日更新 駒井尚文

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