全米映画ランキング : 2001年12月21日~2001年12月23日

全米映画ランキング:2001年12月25日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2001年12月21日~2001年12月23日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1

The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring
「ロード・オブ・ザ・リング」

New Line
(ヘラルド/松竹)

3,359 1 45,250,000 73,100,000
2 2

Ocean's Eleven
「オーシャンズ11」

Warner Bros.
(ワーナー)

3,075 3 14,590,000 95,221,000
3

Jimmy Neutron, Boy Genius
「ジミー・ニュートロン、ボーイ・ジーニアス」

Paramount
(UIP)

3,139 1 14,000,000 14,000,000
4 1

Vanilla Sky
「バニラ・スカイ」

Paramount
(UIP)

2,744 2 12,100,000 45,105,000
5

How High

Universal

1,266 1 7,600,000 7,600,000
6 4

Harry Potter and the Sorcerer's Stone
「ハリー・ポッターと賢者の石」

Warner Bros.
(ワーナー)

3,311 6 6,170,000 263,173,000
7 3

Not Another Teen Movie

Sony

2,365 2 5,500,000 21,650,000
8

The Majestic
「ザ・マジェスティック」

Warner Bros.
(ワーナー)

2,361 1 5,025,000 5,025,000
9

Joe Somebody

Fox

2,503 1 3,650,000 3,650,000
10 6

Monsters, Inc.
「モンスターズ・インク」

Buena Vista
(ブエナビスタ)

2,097 8 3,500,000 224,171,000

「ロード・オブ・ザ・リング」満を持して公開。見事首位に!

「ハリー・ポッター」同様、ロンドン・プレミア後全世界拡大公開という手順を踏んで、J・R・R・トールキンの名作ファンタジー、「指輪物語」の第1作目「Fellowship of the Ring(旅の仲間)」が公開された(邦題は単に「ロード・オブ・ザ・リング」)。週末3日間の興収は4525万ドル(約57億5000万円)を超えて、12月公開作品中歴代1位。期待に違わぬ素晴らしい出足を記録した。日本では春休み、ちょうどオスカー発表を目前にしての公開となる。期待したい。2位に踏ん張った「オーシャンズ11」は、1億ドルまでもう少し。そして3位には、パラマウントのファミリー向けアニメ「ジミー・ニュートロン、ボーイ・ジーニアス」が初登場。「バニラ・スカイ」が4位に急落し、5位にはラップ・コメディ「How High」がランクイン。6位の「ハリー・ポッター」はかなりの息切れで、いまだ「シュレック」を抜けていない。この分では、3億ドルに届かない可能性も出てきた。8位「ザ・マジェスティック」は、ジム・キャリーが「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン監督と組んだ話題作だが、オープニングの成績はかなり厳しい。9位の「Joe Somebody」は「ギャラクシー・クエスト」のタガート艦長こと、ティム・アレン主演のコメディ。これまたロケット・スタートはならず。

2001年12月25日更新 藤井竜太郎

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