グレッグ・デイビス : ウィキペディア(Wikipedia)

グレッグ・デイビス(Greg Davis、1948年 - 2003年5月4日)はアメリカ出身の写真家。

生涯

1967年から1970年にかけてベトナム戦争で兵役につき、南ベトナムに駐留する。1970年から1974年にかけて京都で生活し、坂田雅子と出会う。アジア各地で撮影活動を行ない、「タイム」などに写真が掲載され、1987年から1998年まで「タイム」の契約写真家としてアジアを取材する。主な取材地には、ベトナム、カンボジア、韓国、北朝鮮、ビルマ、新疆ウイグル自治区、アフガニスタン、ウズベキスタン、アゼルバイジャン、イラン、キルギス、タジキスタンなどがある。

日本の地方に関心を持ち、2002年に群馬県を題材とした写真集『GUNMA 群馬-暮しと人々』を出版。

2003年、肝臓ガンにより死去。のちに、その生涯をもとにした記録映画『花はどこへいった』が坂田雅子によって制作された。

出典・参考文献

  • 『花はどこへいった—枯葉剤を浴びたグレッグの生と死』 坂田雅子、トランスビュー、2008年。

関連項目

  • 枯葉剤

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2021/03/14 10:50 UTC (変更履歴
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