大藪郁子 : ウィキペディア(Wikipedia)

大藪 郁子(おおやぶ いくこ、1929年(昭和4年)8月13日「CD人物レファレンス事典 日本編」昭和・平成期 - JLogos 日外アソシエーツ - )は、日本の脚本家。

来歴・人物

本名は斎藤郁子。出身地は旧朝鮮京城(現ソウル)『新訂 現代日本女性人名録』(日外アソシエーツ)。

東京女子大学英米文学科では、有吉佐和子と同級だったという有吉佐和子は終わらない - asahi.com、2008年2月17日1973年の『出雲の阿国』や1974年の『三婆』、1978年の『悪女について』などは、有吉の小説が原作である。。

1977年度の菊田一夫演劇賞(演劇賞部門)を受賞した(対象作品は『ながれぶし』『紀の川』)菊田一夫演劇賞歴代受賞者

脚本

テレビドラマ(連続)

  • おかあさん(1963年、KRテレビ)
  • 第7の男(1964年、フジ「火曜8時枠」)
  • 源氏物語(1965年、MBS)
  • 女の絶唱(1969年、朝日放送「花王 愛の劇場」第1作、原作:竹田敏彦
  • 結婚Uターン(1969年、MBS「月曜9時枠」、原作:田辺聖子
  • 花もめん(1970年、TBS「ポーラテレビ小説」第5作)
  • ただいま浪人(1972年、フジ「月曜9時枠 四騎の会ドラマシリーズ」)
  • 木枯し紋次郎(1972年、フジ「土曜10時枠」)
  • 出雲の阿国(1973年、NET「ポーラ名作劇場」、原作:有吉佐和子)
  • 市川崑シリーズ・追跡(1973年、関西テレビ「火曜10時枠」)
  • 三婆(1974年、MBS、原作:有吉佐和子)
  • 丹下左膳 こけ猿の壷篇(1974年、よみうりテレビ「木曜10時枠」)
  • 妻の過去(1974年、フジ「ライオン奥様劇場」)
  • 快傑黒頭巾(1976年、NHK「少年ドラマシリーズ」)
  • MBS 「妻そして女シリーズ」
    • 女の報酬(1976年)
    • 黒の標的(1977年)
  • 愛が試される時(1977年、日本テレビ「愛のサスペンス劇場」)
  • 魂の試される時(1978年、フジ「土曜劇場」)
  • 悪女について(1978年、テレビ朝日「木曜10時枠」、原作:有吉佐和子)
  • 女の樹林(1979年、MBS「黒岩重吾シリーズ」)
  • なさけ坂旅館(1980年、朝日放送「金曜9時枠」)
  • ハイカラさん(1982年、NHK「連続テレビ小説」第29作)
  • また逢う日(1983年、「東海テレビ制作昼の帯ドラマ」)
  • 逃亡(2002年、NHK「金曜時代劇」、原作:松本清張

テレビドラマ(単発)

  • うわさ島(1962年2月10日、NHK)  デビュー作といわれる
  • 真実一路(1993年9月20日・27日、テレビ東京「日本名作ドラマ」、原作:山本有三
  • 花のれん(1995年1月1日、テレビ東京、原作:山崎豊子

映画

戯曲

  • 「木瓜の花」有吉佐和子原作
  • 「新版・香華」有吉佐和子原作

著書

  • 『小説 花もめん』光風社書店 1970年
  • 『ハイカラさん』日本放送出版協会 1982年

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2019/02/15 10:12 UTC (変更履歴
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