チョン・ソギョン : ウィキペディア(Wikipedia)

チョン・ソギョン(、1975年 - )は、韓国の脚本家。

来歴

ソウル大学校哲学科を中退し、韓国芸術総合学校映像院シナリオ科を卒業。

映像院シナリオ科3年生の時に製作した短編映画『電気工たち(原題:전기공들)』で監督デビュー。同作品はコダック短編映画製作支援選定作品に選出されたが、その後は専業脚本家として活動している。

2003年、短編公募展の審査員だった映画監督のパク・チャヌクと出会って以来、同監督作の『親切なクムジャさん』『サイボーグでも大丈夫』『渇き』『お嬢さん』など映画脚本を数多く共作。パクと脚本を共同執筆する際はコンピュータのハードディスクのみを共有し、各々一台ずつモニターとキーボードを用意。一つのドキュメントに2人で文章を入力し、リアルタイムで推敲し合うという方法をとっている。

脚本作品

映画

  • 親切なクムジャさん(2005年)
  • サイボーグでも大丈夫(2006年)
  • (2006年)
  • 渇き(2009年)
  • お嬢さん(2016年)
  • 荊棘の秘密(2016年)
  • 毒戦 BELIEVER(2018年)

テレビドラマ

  • マザー 無償の愛(2018年1月24日 - 3月15日、tvN)

受賞歴

  • 第40回シッチェス・カタロニア国際映画祭 - ファンタスティック・コンペティション部門 脚本賞(2007年、『サイボーグでも大丈夫』) ※パク・チャヌクと共同受賞
  • 第29回シカゴ映画批評家協会 - 脚本賞(2016年、『お嬢さん』) ※パク・チャヌクと共同受賞

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2021/03/08 12:52 UTC (変更履歴
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