彩吹真央 : ウィキペディア(Wikipedia)

彩吹 真央(あやぶき まお、6月9日PROFILE 彩吹真央オフィシャルファンクラブPrecious。 - )は、日本の女優・歌手。元宝塚歌劇団雪組2番手スター。

大阪府東大阪市、四條畷学園出身『宝塚おとめ 2009年度版』 阪急コミュニケーションズ、2009年、76頁。ISBN 978-4-484-09505-9。。身長169cm。血液型O型。愛称は「ゆみこ」。

所属事務所はグランアーツ。

来歴

1992年、宝塚音楽学校入学。

1994年、宝塚歌劇団に80期生として入団。入団時の成績は4番。花組公演「ブラック・ジャック/火の鳥」で初舞台。

1995年、組まわりを経て雪組に配属。

1998年10月1日付で花組へと組替え『1998年宝塚 Stage Album』 阪急コーポレーション、1999年、73頁。ISBN 4-89485-004-4。。

2000年の「源氏物語 あさきゆめみし」で新人公演初主演。光源氏を演じる。同年の「ルートヴィヒII世」で2度目の新人公演主演。

2002年の「月の燈影」(バウホール・日本青年館公演)で、蘭寿とむとバウホール・東上公演ダブル主演。

2004年の「NAKED CITY」(バウホール・日本青年館公演)で、バウホール・東上公演単独初主演。

2006年12月2日付で古巣の雪組へと組替え『2006年 宝塚Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2007年、76頁。ISBN 978-4-484-07506-8。。

2007年、世界陸上大阪大会にあわせて結成されたユニット・AQUA5のメンバーに選出される。同年、雪組2番手として「シルバー・ローズ・クロニクル」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、2度目の東上公演単独主演宝塚ズームイン! 宝塚プレシャス。。

2010年4月25日、「ソルフェリーノの夜明け/Carnevale」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。退団公演では2番手としては異例となるサヨナラショーが行われた。

退団後は舞台を中心に活動を続けている。

宝塚歌劇団時代の主な舞台

初舞台

  • 1994年3 - 5月、花組『ブラック・ジャック 危険な賭け』『火の鳥』(宝塚大劇場のみ)

組まわり

  • 1994年6 - 11月、月組『エールの残照』『TAKARAZUKA・オーレ!』

雪組時代

  • 1995年1月、『アリア 夢唄』(ドラマシティ)
  • 1995年3月、『雪之丞変化』『サジタリウス』(東京宝塚劇場のみ)
  • 1995年5 - 8月、『JFK』『バロック千一夜』
  • 1995年9 - 10月、『大上海』(バウホール) - 宋
  • 1995年11 - 12月、『あかねさす紫の花』 - 新人公演:葛城稚犬養連網田(本役:楓沙樹)『マ・ベル・エトワール』(宝塚大劇場のみ)
  • 1996年2 - 3月、『エリザベート』(宝塚大劇場) - 黒天使、新人公演:シュテファン・カロリィ(本役:高倉京)
  • 1996年4 - 5月、『アリスの招待状』(バウホール)
  • 1996年6月、『エリザベート』(東京宝塚劇場) - 黒天使、新人公演:エルマー・バチャニー(本役:高倉京)
  • 1996年8 - 9月、『虹のナターシャ』『La Jeunesse!』(宝塚大劇場)
  • 1996年10 - 11月、『アナジ』(日本青年館のみ)
  • 1996年12月、『虹のナターシャ』『La Jeunesse!』(東京宝塚劇場)
  • 1997年3 - 5月、『仮面のロマネスク』 - ラヴァル、新人公演:アゾラン(本役:安蘭けい)『ゴールデン・デイズ』(宝塚大劇場)
  • 1997年5 - 6月、『嵐が丘』(バウホール) - ゲイル
  • 1997年7月、『仮面のロマネスク』 - ラヴァル、新人公演:アゾラン(本役:安蘭けい)『ゴールデン・デイズ』(東京宝塚劇場)
  • 1997年9 - 11月、『真夜中のゴースト』 - ドースン、新人公演:スティーブ(本役:汐美真帆)『レ・シェルバン』(宝塚大劇場のみ)
  • 1997年12 - 1998年2月、『春櫻賦』 - 板良敷賢忠、新人公演:秋月数馬(本役:香寿たつき)『LET'S JAZZ』(宝塚大劇場)
  • 1998年2 - 3月、『ICARUS-追憶の薔薇を求めて-』(バウホール) - ルチアーノ
  • 1998年4月、『春櫻賦』 - 板良敷賢忠、新人公演:秋月数馬(本役:香寿たつき)『LET'S JAZZ』(帝国劇場)
  • 1998年6月、『心中・恋の大和路』(バウホール) - 庄介
  • 1998年8 - 9月、『浅茅が宿』 - 新人公演:時貞(本役:汐風幸)『ラヴィール』(宝塚大劇場のみ)

花組時代

  • 1998年11月、合同『LAST STEPS』(バウホール)
  • 1999年1 - 2月、『夜明けの序曲』(宝塚大劇場) - 新人公演:高浪定二郎(本役:匠ひびき
  • 1999年3月、『冬物語』(バウホール) - 秀之助
  • 1999年4 - 5月、『夜明けの序曲』(1000days劇場) - 新人公演:高浪定二郎(本役:匠ひびき)
  • 1999年6 - 7月、『ロミオとジュリエット'99』(バウホール) - マーキューシオ
  • 1999年8 - 12月、『タンゴ・アルゼンチーノ』 - 新人公演:カール・フォン・ハートロー(本役:匠ひびき)『ザ・レビュー'99』
  • 2000年1 - 2月、『冬物語』(バウホール・日本青年館) - 秀之助
  • 2000年4 - 5月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 冷泉帝、代役:明石の上(本役:水夏希)5/9〜15のみ。、新人公演:光源氏(本役:愛華みれ)『ザ・ビューティーズ!』(宝塚大劇場) 新人公演初主演
  • 2000年7 - 8月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 明石の上、新人公演:光源氏(本役:愛華みれ)『ザ・ビューティーズ!』(1000days劇場)
  • 2000年9月、『トム・ジョーンズの華麗なる冒険』(バウホール・日本青年館) - ドーリング
  • 2000年11 - 2001年3月、『ルートヴィヒII世』 - 新人公演:ルートヴィヒII世(本役:愛華みれ)『Asian Sunrise』 新人公演主演
  • 2001年4 - 5月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 柏木『ザ・ビューティーズ!』(全国ツアー)
  • 2001年7 - 11月、『ミケランジェロ』 - アントニオ・フランツェーゼ『VIVA!』
  • 2001年12 - 2002年1月、『カナリア』(ドラマシティ・ル テアトル銀座) - ヴァンサン
  • 2002年3 - 4月、『琥珀色の雨にぬれて』 - ピエール『Cocktail』(宝塚大劇場)
  • 2002年4月、専科・花組『風と共に去りぬ』(日生劇場) - フランク・ケネディ
  • 2002年5 - 6月、『琥珀色の雨にぬれて』 - ミッシェル・ドゥ・プレール伯爵『Cocktail』(東京宝塚劇場)
  • 2002年8月、『月の燈影(ほかげ)』(バウホール・日本青年館) - 幸蔵 バウ・東上W主演
  • 2002年10 - 2003年2月、『エリザベート』 - ルドルフ
  • 2003年3 - 4月、『不滅の棘(とげ)』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - ハンス
  • 2003年5 - 9月、『野風の笛』 - 豊臣秀頼『レヴュー誕生』
  • 2003年10月、『二都物語』(バウホール・日本青年館) - チャールズ
  • 2004年1 - 5月、『天使の季節』 - アベルタン『アプローズ・タカラヅカ!』
  • 2004年5 - 6月、『NAKED CITY』(バウホール・日本青年館) - ビリー・フォッグ 東上主演
  • 2004年8 - 11月、『La Esperanza(ラ・エスペランサ)』 - フアン『TAKARAZUKA舞夢!』 エトワール
  • 2004年12 - 2005年1月、『天の鼓-夢幻とこそなりにけれ-』(ドラマシティ・日本青年館) - 帝
  • 2005年3 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標』 - クリフォード『エンター・ザ・レビュー』
  • 2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標』 - レオン『エンター・ザ・レビュー』(博多座)
  • 2005年11 - 2006年2月、『落陽のパレルモ』 - ヴィットリオ・ファブリッツィオ・ロッシ・ディ・カヴァーレ『ASIAN WINDS!』
  • 2006年3 - 4月、『Appartement Cinéma(アパルトマン シネマ)』(ドラマシティ・日本青年館・愛知厚生年金会館) - レオナルド・フォスター(スタン・オコナー)
  • 2006年6 - 10月、『ファントム』 - ジェラルド・キャリエール
  • 2006年11 - 12月、『うたかたの恋』 - ジャン・サルヴァドル大公『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)

雪組時代

  • 2007年2月、『星影の人』 - 土方歳三『Joyful!!II』(中日劇場)
  • 2007年5 - 8月、『エリザベート』 - フランツ・ヨーゼフ
  • 2007年10月、『シルバー・ローズ・クロニクル』(ドラマシティ・日本青年館) - エリオット・ジョーンズ/アラン・ジョーンズ 東上主演
  • 2008年1 - 3月、『君を愛してる-Je t'aime-』 - アルガン『ミロワール』
  • 2008年5 - 6月、『外伝 ベルサイユのばら-ジェローデル編-』 - フェルゼン『ミロワール』(全国ツアー)
  • 2008年8 - 11月、『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』 - エスコバル
  • 2008年12 - 2009年1月、『カラマーゾフの兄弟』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - イワン・カラマーゾフ
  • 2009年3 - 5月、『風の錦絵』『ZORRO 仮面のメサイア』 - メンドーサ大佐
  • 2009年7 - 10月、『ロシアン・ブルー』 - ヘンリー・スペンサー『RIO DE BRAVO!!(リオ デ ブラボー)』
  • 2009年11 - 12月、『情熱のバルセロナ』 - ルイス伯爵『RIO DE BRAVO!!』(全国ツアー)
  • 2010年2 - 4月、『ソルフェリーノの夜明け』 - ジャン・エクトール『Carnevale(カルネヴァーレ)睡夢(すいむ)』 退団公演

出演イベント

  • 1998年5月、'98TCAスペシャル『タカラジェンヌ!』
  • 1998年10月、汐風幸ディナーショー『King』
  • 1999年5月、'99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
  • 1999年10月、『茂山忠三郎レッスン発表会』
  • 2000年5 - 6月、春野寿美礼ディナーショー『SUMIRE2000-メタモルフォーゼス-』
  • 2000年9月、TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
  • 2001年1月、『花組エンカレッジ・コンサート』
  • 2001年6月、TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』
  • 2001年8 - 9月、愛華みれディナーショー『Felicita Arcobaleno』愛華みれディナーショー「Felicita Arcobaleno」('01年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  • 2001年8月、『花組-リプライズ-エンカレッジ・コンサート』
  • 2002年12月、『吉崎憲治オリジナルコンサート』
  • 2003年6月、TCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター』
  • 2003年7月、『宝塚巴里祭2003』宝塚巴里祭2003('03年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  • 2004年7月、TCAスペシャル2004『タカラヅカ90』
  • 2004年11月、『ベルサイユのばら30』
  • 2005年1 - 2月、彩吹真央ディナーショー『Day Dream』 主演彩吹真央ディナーショー「Day Dream」(’05年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  • 2005年4月、TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』
  • 2005年10月、第46回『宝塚舞踊会』
  • 2005年12月、『花の道 夢の道 永遠の道』
  • 2007年9月、TCAスペシャル2007『アロー!レビュー!』
  • 2008年12月、タカラヅカスペシャル2008『La Festa!』
  • 2009年1月、彩吹真央ディナーショー『Love Letter』 主演彩吹真央ディナーショー「Love Letter」(’09年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  • 2009年6月、『百年への道』
  • 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
  • 2010年3月、彩吹真央ディナーショー『Thank you』 主演彩吹真央ディナーショー「Thank you」(’10年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。

宝塚歌劇団退団後の主な活動

舞台

  • 2010年10月、『Pal Joey - パル・ジョーイ』(青山劇場・シアターBRAVA!)グラディス
  • 2010年12月-2011年1月、『COCO』(ル テアトル銀座・シアターBRAVA!・中ホール)ノエル
  • 2013年1月、『シラノ』(日生劇場)ロクサーヌ濱田めぐみとWキャスト。
  • 2013年12月-2014年1月、『モンテ・クリスト伯』(日生劇場・梅田芸術劇場・愛知県芸術劇場・キャナルシティ劇場)女海賊ルイザ
  • 2014年3月-4月、『ラブ・ネバー・ダイ』(東京・日生劇場)メグ・ジリー笹本玲奈とWキャスト。
  • 2014年10-11月、『道化の瞳』(シアタークリエ・サンケイホールブリーゼ)宮岸明子/チェリル
  • 2015年2月、『∞ユイット』(シアタークリエ)
  • 2015年6月、『アドルフに告ぐ』(KAAT神奈川芸術劇場・メディキット県民文化センター・春秋座・刈谷市総合文化センター)エヴァ・ブラウン
  • 2015年8月-9月、『End of the RAINBOW』(DDD青山クロスシアター・サンケイホールブリーゼ)ジュディ・ガーランド
  • 2016年1月、『The Sparkling Voice-10人の貴公子たち-』(シアタークリエ)涼風真世とWキャスト。
  • 2016年4月-5月、『九条丸家の殺人事件』(俳優座劇場・日本特殊陶業市民会館・シアターBRAVA!・イムズホール)里田愛
  • 2016年6月、『キム・ジョンウク探し〜あなたの初恋探します〜』(よみうり大手町ホール・サンケイホールブリーゼ)アン・リタ
  • 2016年7月、『End of the RAINBOW』(俳優座劇場・サンケイホールブリーゼ・水戸芸術館)ジュディ・ガーランド
  • 2016年11-12月、『オフェリアと影の一座』(新潟市民芸術文化会館・東京芸術劇場プレイハウス・阪急中ホール)影(王子)
  • 2017年3月、『The Sparkling VoiceⅡ-10人の貴公子たち-』(シアタークリエ・サンケイホールブリーゼ)
  • 2017年4月-5月、『リメンバーミー』(俳優座劇場・松下IMPホール・ビレッジホール・都久志会館)里田愛
  • 2017年7月-8月、『イヌの仇討』(紀伊國屋サザンシアター・川西町フレンドリープラザ・酒田市民会館)お吟
  • 2017年8月-9月、『Glorious!』(DDD青山クロスシアター・江東区文化センター・北國新聞赤羽ホール・富山県民会館・サンケイホールブリーゼ・杜のホールはしもと)
  • 2017年12月、『Pukul〜プクル〜』(日本青年館・ドラマシティ)姿月あさと・春野寿美礼とトリプルキャスト。
  • 2018年5月、『Play a Life』(シーメイトホール・シアター代官山)妻
  • 2018年5月-6月、『Indigo Tomato』(博品館劇場・サンケイホールブリーゼ)剣幸とWキャスト。
  • 2018年7月-8月、『あなたの初恋探します』(オルタナティブシアター・大野城まどかぴあ・とよはし芸術劇場PLAT・サンケイホールブリーゼ)アン・リタ
  • 2018年9月-2019年1月、『マリー・アントワネット』(博多座・帝国劇場・御園座・梅田芸術劇場)ローズ・ベルタン
  • 2019年3月、『Red Hot and COLE』(博品館劇場・森ノ宮ピロティホール・富士市文化会館ロゼシアター・アイリス大ホール)アダ・ブリックトップ/ヘッダ・ホッパー/ベラ・スピワック
  • 2019年6月、『SMOKE』(シアターウエスト)紅
  • 2019年8月、『フリーダ・カーロ-折れた支柱-』(六本木トリコロールシアター)フリーダ・カーロ
  • 2019年10月、『ボクが死んだ日はハレ』(赤坂RED/THEATER)会田すみ絵
  • 2019年11月-12月、『Indigo Tomato』(いわき芸術文化交流館アリオス・札幌市教育文化会館・東大阪市文化創造会館・ももちパレスホール・北國新聞赤羽ホール・東京グローブ座)
  • 2020年1月、『イヌの仇討』(横浜市泉区民文化センターテアトルフォンテ)お吟
  • 2020年7月-8月、『SHOW-ISMS』(シアタークリエ)
  • 2021年1月-3月、『マリー・アントワネット』(東急シアターオーブ・梅田芸術劇場)ローズ・ベルタン
  • 2021年6月、『楽屋-流れ去るものはやがてなつかしき』(博品館劇場)
  • 2021年8月、『プリンス・オブ・マーメイド』(スペース・ゼロ)セイレーン
  • 2021年10月、『五番目のサリー〜The Fifth Sally〜』(よみうり大手町ホール)サリー
  • 2021年11月、『Greatest Moment』(梅田芸術劇場・東京国際フォーラム)
  • 2021年12月、『20年後のあなたに会いたくて』(東京芸術劇場シアターウエスト)
  • 2022年2月、『僕はまだ死んでない』(博品館劇場)青山樹里
  • 2022年4月、『FLOWER DRUM SONG』(日本青年館・森ノ宮ピロティホール)マダム・リャン
  • 2022年6月-7月、『フリーダ・カーロ -折れた支柱-』(シアターウエスト)フリーダ・カーロ
  • 2022年9月-10月、『シンデレラストーリー』(東海市芸術劇場・キャナルシティ劇場・梅田芸術劇場)王妃/ガードルート
  • 2022年11月、『イヌの仇討』(紀伊國屋ホール)お吟
  • 2023年2-3月、『CLUB SEVEN 20th Anniversary』(シアタークリエ・清水文化会館・ドラマシティ・ウェスタ川越)
  • 2023年11月、『Greatest Dream』(梅田芸術劇場)
  • 2023年10 - 2024年2月、『チャーリーとチョコレート工場』(帝国劇場・博多座・フェスティバルホール) - ティービー夫人
  • 2023年12 - 2024年1月、『The Agent』(よみうりホール・阪急中ホール)愛加あゆとWキャスト。
  • 2024年5 - 2024年7月、『ロミオ&ジュリエット』(新国立劇場 中劇場 ・刈谷市総合文化センター・梅田芸術劇場) - キャピュレット夫人
  • 2024年9 - 2024年10月、『IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ』(天王洲 銀河劇場・京都劇場・日本特殊陶業市民会館・大和市文化創造拠点シリウス) - カミラ・ロザリオ

受賞歴

  • 2001年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2000年度新人賞
  • 2007年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2006年度努力賞

注釈

出典

参考文献

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/02/12 13:26 UTC (変更履歴
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike and/or GNU Free Documentation License.

「彩吹真央」の人物情報へ