松坂桃李主演、27年大河ドラマ「逆賊の幕臣」新キャストに眞栄田郷敦、奥野壮、山中崇、長塚京三
2026年9月16日 09:00
本作は、日本初の遣米使節として海を渡り新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才で、誰よりも早くニッポンの近代化を担いながら明治新政府に「逆賊」とされ歴史の闇に葬られた幕臣・小栗忠順の知られざる活躍を描くドラマ。脚本は、「お別れホスピタル」「汝、星のごとく」の安達奈緒子が担当する。
新たに発表された4人のキャストが担うのは、江戸の幕府に京からプレッシャーをかける朝廷の人々。彼らが演じた役柄とコメントは以下のとおり。
大きく時代が動いていく中で、異国への恐れや怒りだけではなく、初めて民の姿を見たことで「自分が守るべき国」の実感が変わっていく。
その繊細な変化と自分の言葉一つが政治を揺らし、人々を動かしてしまう。その重さと危うさも丁寧に演じていきたいです。
時代の大きな転換期に、若くして即位され、幕末から明治維新へと至る激動の時代を歩まれた明治天皇。
そのお姿を私なりに解釈し、歴史に寄り添いながら、丁寧に演じられればと思っております。
大河ドラマ「逆賊の幕臣」、ぜひお楽しみに。
下級の貧しい公家出身でありながら、ゆくゆくは500円札の肖像にまでなった人物。
きっと時流を読む鋭い嗅覚を持っていたのではないでしょうか。
幕末という歴史の大きな変革期に、何を見つめ、どんなあしたを夢見ていたのか。
今に響く作品となるよう、しっかりと務めます。どうぞお楽しみに。
第17作「草燃える」(1979年)…山木兼隆役
第19作「おんな太閤記」(1981年)…織田信雄役
第25作「独眼竜政宗」(1987年)…留守政景役
第32作「炎立つ」(1993年)…源頼朝役
第47作「篤姫」(2008年)…島津忠剛役
第54作「花燃ゆ」(2015年)…杉百合之助役
ただ公武の二重構造の中で、オポチュニストを自認して恥じることのないこの作品の政通さんは、只処世術に長けていただけではなさそうだ。
既存の体制を最終形態として、何とか保守するという「忠誠心」もあるのではないですか。それが政通さんの中では、「政」から「お上」をお守りすることに通じていた。
宮廷言葉に上方言葉、幾分下世話な「ぼやき」の散りばめられた、安達先生の台詞が素晴らしい。勿論、そのままやらせて戴きます。
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