桜田通「ドラえもん」誕生日スペシャル放送にゲスト出演 物語の鍵を握る未来のキツネ型ロボット・コンロボ役に
2026年9月6日 13:00
Ⓒ藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADKテレビ朝日が、ドラえもんの誕生日(2112年9月3日)を記念した「ドラえもん 誕生日スペシャル」を、9月6日の午後6時56分から放送することが分かった。併せて俳優・桜田通がゲスト声優を務めることが発表された。
「コンコン大混乱!容疑者はドラえもん!?」と題されたスペシャル放送では、無実の罪を着せられ、指名手配犯となったドラえもんが時空を超えた大逃走劇を繰り広げる。
22世紀の大富豪・リッチーの邸宅から10億円相当の宝石「どら焼きの微笑み」が盗まれる事件が発生。防犯カメラに映っていた犯人の姿は、なんとドラえもん――! 身に覚えのない罪を着せられたドラえもんは全国・全時代で指名手配され、懸賞金までかけられてしまう。その賞金を狙って、個性豊かな賞金稼ぎたちが次々とドラえもんの前に立ちはだかることに。はたして、ドラえもんは賞金稼ぎたちの追跡から逃げ切り、身の潔白を証明することができるのか!?
Ⓒ藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADKゲスト声優として発表された桜田が「ドラえもん」シリーズに出演するのは今回が初。演じるのは、未来から来たキツネ型ロボットの“コンロボ”。10億円相当の宝石「どら焼きの微笑み」を盗んだ容疑者として全時代で指名手配されたドラえもんの前に現れ、自首をうながす。しかし、身の潔白を晴らすためにドラえもんがそれを拒むと、執拗に追跡し、時空を超えた大逃走劇の中で、ドラえもんの前にたびたび立ちはだかる。クールさとチャーミングな一面をあわせ持つコンロボは、今回の物語のカギを握るオリジナルキャラクター、という役どころだ。

実は「ドラえもん」の大ファンだという桜田は、「アフレコ中はずっと震えていました」と素直な心境を吐露したが、本格的なアニメのアフレコは初挑戦とのことで、キャラクターをしっかり掴むため、事前にスタジオでスタッフとの練習を重ね、レギュラー放送のアフレコ現場も見学。収録前から並々ならぬ熱意で本番に臨んだという。
Ⓒ藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK桜田が演じたコンロボは、セリフの「コン」という箇所に必ず強調のアクセントがつくという、キツネ型ロボットならではのコミカルな芝居に加え、クラシック曲の鼻歌を歌い、さらにはアニメ特有の細やかな感情変化を短い声で表現するシーンも多く、繊細なニュアンスが求められる難度の高い芝居が要求された。だが、長丁場の収録にもかかわらず、桜田は最後まで「終わりたくないなあ!」と名残惜しそうに話しており、作品とキャラクターへの深い愛情が感じられる収録となった。
Ⓒ藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADKなお、「ドラえもん 誕生日スペシャル」の前日、5日午後5時からのレギュラー放送は“直前スペシャル”として、ドラえもんが誕生日スペシャルで肌身離さず身に着けている“どら焼きポシェット”にまつわる特別エピソード「ドラえもんのサプライズデー」が放送される。

桜田のコメント全文は以下のとおり。
僕は小さい頃からファッションにも興味があったのですが、自分のお小遣いで初めて買ったファッションアイテムが、実は『ドラえもん』のネックレスだったんです。せっかくなので、今日は身に着けてきました。
ずっと震えていました。本当に緊張しました! ドラえもんやのび太たちと同じ世界の中で、コンロボを物語の一員としてちゃんと息づかせることが、大好きな『ドラえもん』に対して僕ができることなのかなと思い、『ドラえもん』が好きだという思いだけが先行しすぎないように気を付けて、とにかく必死に取り組みました。
もともとアニメが好きなので、参考になりそうなキャラクターや、逆にコンロボとは違うキャラクターもいろいろ研究しながら、コンロボに近づけていきました。今日の収録で、少しでもその成果が残せていたらうれしいです。
かかずさんがいてくださったおかげで、演技に迷ったときにも的確にアドバイスをいただき、本当に助けられました。台本には書かれていないリアクションのバリエーションも丁寧に教えてくださり、コンロボの表現や心の動きを自分の中で広げていくことができました。
実はいろいろな過去があり、キャラクターの背景も含めてとても魅力的なキャラクターだと思っています。一見クールでスマート、何事もそつなくこなすかっこいい存在なのですが、キツネ型ロボットなのでセリフに「コン」という言葉が入ったり、お揚げを食べるシーンなど、かわいらしい一面もあるんです。完璧に見えて、少しくすっと笑えるような愛らしさもあって、僕自身、コンロボというキャラクターがとても好きになりました。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
常軌を逸した“クレイジー”な映画好きと出会った話
【突撃取材】(いい意味で)異常で、愛すべき“非日常”へ足を踏み入れよう
提供:テレビ東京
DIGGER ディガー
【ネタバレなしレビュー】個人的に、トム・クルーズ主演作でいちばん好き!ベスト更新!! 壮絶な衝撃作
提供:東和ピクチャーズ、東宝
わたしの知らない子どもたち
【もう“これ以上”には出合えないかも】映画館で泣いて、帰り道でまた泣けた 一生の宝物になる映画
提供:K2 Pictures
ファーストボイス
【100%負ける裁判をひっくり返せ】孤立無援・絶体絶命…からの大逆転! 胸アツ痛快リーガルエンタメ
提供:松竹
まさに“珠玉の一本”
超破天荒な“伝説の教師”が、生徒たちの人生を変える!しかし、彼女はなぜ失踪したのか――?
提供:KeyHolder Pictures
私たちは確信している。この番組が、日本映画界に"激震"をもたらす――
【山田孝之による前代未聞の“番組”】胸をアツくするサプライズ。前例ナシ。劇場公開映画を作る…
提供:Lemino
ディスクロージャー・デイ
【この記事は重大な機密事項を含むため、一部表現に検閲■■■■が施されています】
提供:東宝東和
バイオハザード
【コワすぎワロタ】“人生で一番ヤバい90分"、命の保証は…ありません…!?
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント