【もうすぐ父の日】グローグーを溺愛するマンダロリアン!親子の絆が“尊い”名シーン
2026年6月14日 12:00
(C)2026 Lucasfilm Ltd.現在、公開中の「スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー」が国内興収20億円、動員121.8万人を超える大ヒットを記録している。
ファンが7年ぶりとなる「スター・ウォーズ」シリーズの“劇場帰還”を祝うのはもちろん、SNS上では「グローグーはもちろん可愛いんだけど、マンダロリアンとグローグーの組み合わせが好き」「グローグーとマンドーがめちゃ良かったな。親子師弟の絆、あのちっこい身体でお父ちゃん支えてるの」「ちいこい命が頑張る姿に涙。マンドーはカッコ良くて最高のパパだった」と、親子のような絆に胸キュンする声が多く投稿されている。
そんな2人の絆は、ディズニープラスで配信されているオリジナルドラマシリーズ「マンダロリアン」「ボバ・フェット The Book of Boba Fett」にも印象深く描かれている。もうすぐ父の日、マンダロリアンとグローグーの親子の絆が“尊い”名シーンを紹介する。
※以下、「マンダロリアン」シリーズ(全3シーズン)、「ボバ・フェット The Book of Boba Fett」のネタバレを含みます。
「マンダロリアン」シーズン1では、2人の出会いと絆が育まれる様子が描かれる。帝国が崩壊し、無法地帯と化した銀河。孤高の賞金稼ぎマンダロリアン(ペドロ・パスカル)は、帝国残党の依頼を受けて、ある標的を追うことになる。その標的こそが、まだ言葉も話せない幼い子どものグローグーだった。一度は帝国側に引き渡されたものの、マンダロリアンは己の良心に従い、グローグーを救い出す。
(C)2026 Lucasfilm Ltd.シーズン1の第3話では、マンドーの宇宙船レイザー・クレストでの移動中、グローグーは操縦レバーの先端についた丸いパーツに興味津々の様子。手を伸ばして、パーツを外してしまったグローグーに、マンドーは「おもちゃじゃない」と冷たく取り上げ、グローグーは思わずシュン……。
しかし、その後の冒険を経て、グローグーに対する絆と愛情に目覚めたマンドーは、再び、レバーに向かって手を伸ばすグローグーのために、自らパーツを外して渡してあげるのだった。他人から見れば、ただのパーツだが、2人にとっては絆の証しなのだ。
シーズン2の第5話。グローグーは訓練を受けるために、元ジェダイのアソーカ・タノ(ロザリオ・ドーソン)の前で、フォースの力を見せることになったが、思うように力を発揮できずにいた。そこで、マンドーがグローグーの前に立ち「頑張れ!」と心を通わせると、グローグーはフォースを使うことに成功。グローグーに駆け寄り「よし、よくやった! できると思った。えらいぞ」とベタ褒めした。
続いて、シーズン3の第4話では、グローグーが訓練で自分よりも何倍もの大きい人間の子どもと対決することに。やられっぱなしで不安そうなグローグーに対し、マンドーが“父”として「お前の力は知っている。大丈夫だ。見せてやれ」と勇気づけると、グローグーは素早い動きで相手を圧倒。見事に勝利を収めたのだった。
(C)2026 Lucasfilm Ltd.一方、食いしん坊なせいで、グローグーがマンドーに叱られる場面も。シーズン2の第2話では、マンドーの依頼主が大切にしている卵をこっそり取り出してモグモグ。「おいおいおいダメだ! 食い物じゃないんだぞ」と慌てて注意するマンドーを尻目に、グローグーは食べることをやめず、マンドーを存分に困らせていた。
シーズン2の第4話では、レイザー・クレストに乗ったマンドーが、タイ・ファイターとの激しい戦いを繰り広げている横で、グローグーはちょこんと座ってお菓子をむしゃむしゃ。機体が何度も旋回を繰り返した結果、グローグーは吐いてしまった。マンドーは「おいおい」と呆れながらも口元を拭いてあげており、やんちゃなグローグーの世話を焼く“パパっぷり”を発揮していた。
銀河の危険な冒険を繰り広げる中で、いつしか本当の親子のような絆で結ばれていったマンダロリアンとグローグー。彼らの絆が世界中で感動を巻き起こしたのが、シーズン2の第8話(最終話)だった。
伝説のジェダイであるルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)のもとで修行することになったグローグーは、愛する“父”マンドーに別れを告げることに。別れを寂しがり、マンドーのヘルメットをそっと触ったグローグーの思いに応えて、マンドーはマンダロリアンの掟を破ってヘルメットを取り「さあ、ほら、もう行かないと。怖がらなくていい」とグローグーの巣立ちを後押し。まさに親子と呼ぶにふさわしい強い絆に、世界中のファンが涙を流した。
(C)2026 Lucasfilm Ltd.また、「ボバ・フェット The Book of Boba Fett」では、第5話以降にマンダロリアンとグローグーが登場し、2人の絆の続きが描かれる。第6話では、離れ離れになったグローグーを思い続けていたマンドーが「ただ無事かどうか確かめたい」と、ベスカーで作られた小さな鎧をもって、ジェダイの修行をしているグローグーに会いに行く。
その場では再会できなかったが、第7話(最終話)で、久々に親子の再会を果たす。マンドーの顔を見たグローグーはすぐに抱きつき、マンドーも「よしよし、俺も会えてうれしいよ。また会えるとは思わなかった。いいんだよ。俺も寂しかった」と甘えるグローグーに笑みをこぼす。グローグーはジェダイの道ではなく、マンドーがくれた鎧を着てマンドーと生きる道を選んでおり、再び銀河の危険な冒険へと旅立った。
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