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三池崇史監督が富士山噴火の“最悪のシナリオ”を映像化 伊藤淳史主演ドラマ「富士山大噴火 迫る“灰色の悪夢”」NHKスペシャルで2週連続放送

2026年3月15日 18:00

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画像1(C)NHK

富士山の大噴火がもたらす未曾有の災害を描くドラマ「富士山大噴火 迫る“灰色の悪夢”」が、NHK総合で4月5日と12日の午後9時から2週連続で放送される。

本作は、国が昨年公表した富士山噴火対策の報告書をもとに、専門家や自治体への取材を重ねて「最悪のシナリオ」を可視化。特に、現代の都市に甚大な被害を及ぼす“火山灰”の恐怖に焦点を当て、わずか数ミリ〜数センチの降灰が引き起こす交通網の完全停止、大規模停電、通信障害といった「まだ見ぬ巨大災害の実像」に迫っていく。

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ドラマパートの演出を務めるのは、「十三人の刺客」「クローズZERO」などで知られる日本映画界の鬼才・三池崇史監督。主人公の運送会社ドライバー・大室泰志を伊藤淳史が演じる。また、第一子出産を間近に控えた妻・美也子は前田亜季が扮した。舞台は、突如として噴火のニュースが飛び込み、首都圏にまで到達した火山灰によって電気も通信も途絶えた暗闇の東京。逆子で緊急の帝王切開が必要となった妻・美也子を産婦人科へ送り届けるため、火山灰が降り積もる街を奔走する夫の姿や、困難に立ち向かう人々のサバイバルを描き出す。

共演には、美也子の母・福役に原日出子、父・瑛慈役に松平健が配されているほか、渡辺真起子猫背椿ら実力派俳優が顔をそろえた。演出を手掛けた三池、キャストの伊藤、前田からコメントが寄せられた。

画像4(C)NHK

また、番組内のドキュメンタリーパートでは、富士山火口での過酷な調査や、「いつ噴火するのか」を予測する最新研究に密着。さらに、火山灰が都市にもたらす影響を調べる大規模実験なども敢行し、ドラマで描かれる恐怖が現実のものとして迫っていることを実証し、「そのとき」への備えを喚起する。

画像5(C)NHK

NHKONEでは放送にあわせて、気象庁が24時間観測している富士山含む全国49の火山情報「火山ハザードマップ」も公開される。噴火によって被害がおよぶ恐れのある範囲を、火山灰・溶岩流・火砕流など、現象ごとに切り替えながら確認でき、身近で想定される火山リスクの詳細を知ることが可能だ。

▼コメント全文
三池崇史(演出)
学者でも英雄でもない、ありふれた家族の物語。あなたもこの家族と共に自然の脅威を擬似体験し、生きるために前に前に進んでみて下さい。その後に、あなたの心に希望の灯りがともっていれば幸いです。
伊藤淳史
この作品に携わらせていただき、いつ起こるか分からない、いつ起こってもおかしくない、という恐怖をあらためて感じました。自分たちに出来ることは、備えることです。この作品を通して、視聴者の皆さまにも、富士山が噴火した時のことを疑似体験していただき、考えてほしい、備えてほしいと思いました。2週連続の放送になりますが、お付き合いください。
前田亜季
いつもそこに存在している、シンボルのような富士山が大噴火をする。言葉で言われてもなかなか想像が出来ませんでしたが、今回こうして撮影を通して追体験することで、心の準備をしているような気持ちになりました。三池監督の勢いのある演出、カメラワーク、火山灰など細かな美術やCG技術により、ご覧いただく皆さまにもリアルに体感していただけるのではないかと思います。私は、伊藤さん演じる夫と共に試練を乗り越えていく、妊娠中で出産を間近に控える妻を演じました。ただでさえ大変な時期に、富士山大噴火という非常事態が重なってしまう2人。どんな事が想定されるのか、想像を広げるきっかけの一つになりましたら嬉しいです。

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