綾瀬はるか×石井裕也「人はなぜラブレターを書くのか」感涙シーン&メイキングカット16点公開
2026年3月6日 19:00
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会2000年(平成12年)3月に起こった地下鉄脱線事故で亡くなった少年と、彼に恋をした少女の実話を綾瀬はるか主演、石井裕也の監督・脚本で映画化する「人はなぜラブレターを書くのか」の感涙シーンやメイキングスチール16点が公開された。
2024年、定食屋を営む寺田ナズナは、ある青年に宛てて手紙を書く。24年前、17歳の小野ナズナは、いつも同じ電車で見かける高校生・富久信介にひそかな恋心を抱いていた。一方、信介は進学校に通いながらプロボクサーを目指し、学校帰りにボクシングの練習に打ち込む日々を送っていた。そんな彼らに、運命の日である2000年3月8日が訪れる。そして2024年、信介の家族の元にナズナからの手紙が届く。父・隆治は手紙の中に亡き息子の生きた証を確かに感じ、息子の知られざる青春の断片と成長を知る。やがて隆治は、ナズナに宛てて手紙をつづりはじめる。
学生時代のナズナを「ストロベリームーン 余命半年の恋」の當真あみ、信介を「町田くんの世界」の細田佳央太、信介が通うボクシングジムの先輩で後に第17代WBC世界スーパーフライ級チャンピオンとなる川嶋勝重を菅田将暉、綾瀬演じるナズナの夫・良一を妻夫木聡、信介の父・隆治を佐藤浩市が演じた。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会このほど披露されたのは何かを秘密を抱えたような神妙な面持ちをみせるナズナ(綾瀬)や良一(妻夫木)の感涙シーン。綾瀬は「良一としゃべっていると自然と涙が出ちゃうんですが、ちょっと泣き過ぎたからもう1回いきましょうということもありました」と役に向き合い、想いが溢れだしたエピソードを明かしている。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会また、手紙を渡そうと緊張する高校生のナズナ(當真)や、そんなナズナが信介の死をニュースで知り、涙を流す場面も。ナズナと信介(細田)がファミレスの座席で背後にお互いの存在を感じ恥じらうシーンについて當真は「ファミレスのシーンはこの作品の中でも一番ホッコリするオススメなシーンですが、普段はどっしりと構えている信介さんが慌てているところは見どころです」と語っている。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会先輩である川嶋(菅田)と雨の中でスパーリングを行い、真剣な眼差しでボクシングに向き合う信介。信介の実家を訪れ、仏壇の前で強い覚悟を持った表情をみせる川嶋。この時の撮影について菅田は、「撮影の為に(減量の為の)水抜きをしていたので、水を抜くと声が枯れるということを身をもって知りました」と徹底した役作りをして撮影に臨んでいたことを明かしている。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会メイキングスチールは、海岸でナズナと良一が手をつなぐシーンを、どこか照れくさそうに笑い合う綾瀬と妻夫木。妻夫木は「綾瀬さんは彼女がそこにいるだけで場が温かくなるような人なので、監督が今回ナズナに求めていたのはまさにその太陽のような存在感なのかなと思います」と称賛する。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会細田は多忙ながらも撮影の4か月前からボクシングの練習に励み、「体を絞ったりと大変なこともありましたが、菅田(将暉)さんとの時間は本当に特別で楽しくて、2人だけの空間と時間を現場に持っていけたのはありがたかったです」と振り返り、トレーニングシーン撮影前に一緒に体を動かす細田と菅田の姿はまさに本編の信介と川嶋のような間柄で、リアルな信頼関係を感じさせる。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会綾瀬と主題歌担当のOfficial髭男dism藤原聡との対談映像が、3月下旬に公式SNSで公開されることも決定。以前より交流のあったふたりが本作の脚本を読み、「作品として、大きな美しさが、すごくあるなと思っていて。映像としても、すごく美しかったし、人が人を想う気持ちを登場人物みんな持っていて、その想いを受け継いでいく。その、生き様のようなものが、すごく自分の心に、この世界の素敵な部分を教えてくれたなと感じました」(藤原)、「題材的には、実際あった事故を基にしていて、悲しかったり苦しい部分があるんだけど、その亡くなった人を想って、ナズナは、初恋の人の分も強く生きようとして…『すごく悲しい、悔しい』っていう想いもありつつ、次にどんどん繋がっていく、希望のあるお話だなと思って。私も読んだとき、すごい感動して泣いてしまいました」(綾瀬)とコメント。
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会主題歌である「エルダーフラワー」の歌詞についても<悲しみが溢れたなら目を閉じればそこにいるわ>という詞が好きだという綾瀬に嬉しそうな表情をみせる藤原の姿、更には「エルダーフラワー」制作の裏側やタイトルに込めた秘話など、終始和やかな雰囲気の中で語り合っている。映画は4月17日公開。
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