「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」がアニー賞10冠
2026年2月24日 21:00
「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」Netflixで独占配信中 (C)2025 NetflixNetflix配信のアニメーション映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」が、第53回アニー賞でノミネートされた10部門すべてを制覇したと、米バラエティ誌が報じている。アニー賞はアニメーション界で最も権威ある賞として知られ、授賞式は2月21日にロサンゼルスのカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のロイスホールで開催された。
「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」はソニー・ピクチャーズ・アニメーション制作のNetflix映画で、スタジアムを満員にするほどの人気を誇るK-POPガールズグループが、裏では秘密の能力を駆使してファンを守るデーモンハンターとして活躍する物語だ。彼女たちの前に、ライバルのボーイズバンドに化けたデーモンたちが最強の敵として立ちはだかる。昨年6月の配信以来、Netflix史上最多視聴映画の記録を打ち立てている。
受賞したのは、作品賞、監督賞(マギー・カン、クリス・アッペルハンズ)、脚本賞、声優賞(ルミ役のアーデン・チョー)、キャラクターアニメーション賞、キャラクターデザイン賞、プロダクションデザイン賞、音楽賞、視覚効果賞、編集賞の10部門で、ノミネート全部門での受賞となった。
同作は来月15日に開催される第98回アカデミー賞でも長編アニメーション映画賞と歌曲賞にノミネートされており、今回のアニー賞完全制覇はその勢いをさらに加速させそうだ。
テレビ部門では、Adult Swimのアニメシリーズ「コモン・サイド・エフェクツ(原題)」が成人向けTV作品賞や脚本賞など4部門を受賞して最多となった。Netflixの「ラブ、デス&ロボット」もキャラクターデザイン賞やプロダクションデザイン賞など3部門で受賞している。インディペンデント作品賞にはフランスのアニメーション映画「アルコ(原題)」(ユーゴ・ビアンブニュ監督)が選ばれた。
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