柄本佑主演「メモリィズ」穂志もえか、香椎由宇、イッセー尾形ら新キャスト発表
2026年2月18日 08:00
そこに写ったその瞬間を思い出すことができるのは自分だけだとしても、人はなぜ、日々スマホで写真や映像を撮ろうとするのだろうか。映し出されるのは、自分ではない誰かの現実ではない作られた物語なのに、人はなぜ映画を観るのだろうか。小さくて大きな「記憶」をテーマにメガホンを取ったのは、今作がデビュー作となる坂⻄未郁。
(C)2026LittleMore
(C)2026LittleMore雄太(柄本)が九州の田舎町へとやって来たのは、足を骨折した義父が回復するまで身の回りの世話をするためだった。義父が営む昔ながらの写真館の仕事を手伝いながら、東京にいる妻と娘との間でスマホで撮った映像を交わす。大きな事件は何も起こらないが、日々の些細な出来事とその記録と記憶の連なりに、家族の人生という長い時間の存在が静かに鮮やかに浮かび上がってくる。
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(C)2026LittleMore追加キャストは、父の世話を雄太に託し、外国人旅行者向けツアーガイドの仕事と子育てを東京で続ける妻・ゆき役には、ドラマ「SHOGUN 将軍」にて国内外で注目を浴びた穂志もえか。言葉少なに雄太との日々を過ごす義父・誠役には、深い記憶の物語を変幻自在に演じるイッセー尾形。さらに家族の大切な記憶を象徴する人物として香椎由宇が出演する。ほか、梅沢昌代、伊佐山ひろ子、成田裕介、占部房子らも参加している。
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(C)2026LittleMoreあわせて家族の何気ない日常が切り取られた場面写真も披露。雄太と誠が映写機の前にいるシーンや、ゆきと娘が雄太から届いた動画を見ている姿、皆で雄大な自然の前に佇む様子など、些細ながらふと思い出す家族の記録が美しく愛おしい。撮った写真、撮られた写真。いつか忘れてしまうかもしれないたくさんの記憶が、アルバムを埋めていく毎日。シャッターを押す時、改めて「どうかこの瞬間を忘れないように」と願いたくなる――そんな思いが想起させられるカットとなっている。
「メモリィズ」は、6月12日から新宿ピカデリーほか全国公開。
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