ティモシー・シャラメ、巨大卓球ボールの頂上に立つ ラスベガス「スフィア」で史上初のスタント
2025年12月24日 18:00

米人気俳優のティモシー・シャラメが、ラスベガスの「スフィア」の頂上に立った。スフィアは2023年にオープンした球体型エンタテインメント施設で、直径約157メートルの巨大な球体全体がLEDスクリーンになっている。その頂上に人が立つのは史上初のことだ。
ハリウッドで「スタント」といえば、トム・クルーズのようなアクションスターを思い浮かべるのが普通だろう。だが今回、前人未踏の挑戦に挑んだのは、繊細な演技で知られるシャラメだった。A24の発表によると、シャラメは主演映画「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」のプロモーションのため、このスタントを敢行した。スフィアの外壁は巨大な卓球ボールに変身。映画の重要なモチーフである卓球を、世界最大のスケールで表現してみせた。
このスタントは、シャラメ本人、A24、そしてスフィア・スタジオが企画・実行したもの。決済アプリのCash Appとの提携で実現した。
「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」は、1950年代のニューヨークを舞台に、実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得た物語。「アンカット・ダイヤモンド」のジョシュ・サフディが監督を務める。米国では12月25日より全国公開。日本では2026年3月13日に公開予定だ。