未知なる生命体“ロッキー”の姿を初披露 ライアン・ゴズリング主演「プロジェクト・ヘイル・メアリー」最新予告
2025年11月19日 14:00

ライアン・ゴズリングが主演し、「スパイダーマン スパイダーバース」のフィル・ロード&クリストファー・ミラーとタッグを組んだ映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の最新予告編(https://www.youtube.com/watch?v=VU_diEdOUu8)が公開された。
原作は、「火星の人」が「オデッセイ」として映画化されたアンディ・ウィアーの同名小説。2021年5月の刊行直後に、ニューヨーク・タイムズのベストセラー・リスト1位を獲得。ロサンゼルス・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナルと名だたる大手媒体でもベストセラー・リスト入り常連となり、わずか半年でミリオンセラーを達成した。
ゴズリングが映画化を強く推し進め、ロード&ミラーが正式に監督として参加。自らもプロデューサーとして参画し、さらに「スパイダーマン」シリーズ成功の立役者であるプロデューサーのエイミー・パスカルも加わった。脚色は「オデッセイ」を手がけ、アカデミー賞脚色賞にノミネートされたドリュー・ゴダートが担当している。
舞台は、太陽エネルギーを奪う未知の物質により、人類80億人が滅亡のカウントダウンに入った地球。原因究明と解決策を求めて、11.9光年先の星への“一か八か”のミッションに放り出されたのは、しがない中学校の科学教師ライランド・グレース(ゴズリング)だった──。
このほど公開された予告編では、グレースが広大な宇宙の孤独のなかで未知なる生命体と出会うシーンが収められている。原作ファンが愛してやまないエイリアン“ロッキー”の姿が初めて明らかになるほか、ロッキーもまた自身の惑星を救うために宇宙へやってきたことが判明。お互いの故郷を救うため協力することになった異なる種、異なる星に生きるふたりは、ユーモアと知性を武器に宇宙規模の危機に立ち向かう。
ロード監督は、「本作は“つながり”の物語であり、“希望”の物語であり、そして“人間とは何か”を問う物語だ」と語り、ミラー監督も「観客は、その途方もなく大きな感情の旅路にまず打ちのめされるはずだ」と自信をのぞかせる。脚色のゴダードは、本作で「科学と、教えること、学ぶことの喜び、そして共感と他者への思いやりの力を信じる物語」を描いたという。また、ゴズリングは主人公グレースについて、「絶望のどん底から、怖れと向き合いながら一歩ずつ前へ進み、再び自分を信じ直していく、ごく普通の男」と表現しており、普遍的なテーマで描かれるエモーショナルな物語に期待が高まる。
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」は、2026年に全国公開。
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