テイラー・スウィフト「全てにおいてファンを驚かせたかった」 ドキュメンタリーシリーズ「THE END OF AN ERA」予告編公開
2025年11月18日 10:00

米人気歌手テイラー・スウィフトが敢行した大規模なワールドツアー「テイラー・スウィフト THE ERAS TOUR」の舞台裏を6つのエピソードに渡って密着したドキュメンタリーシリーズ「THE END OF AN ERA」が12月12日から、ディズニープラスで独占配信されることが決定。予告編(https://youtu.be/50TyoRaB4LY)が公開された。
同作は、昨年2月の東京公演をはじめ、世界規模で熱狂を巻き起こしたツアーの全容に加えて、公私ともに親交があるエド・シーラン、サブリナ・カーペンター、グレイシー・エイブラムス、フローレンス・ウェルチといった豪華アーティストや家族にスポットを当て、スウィフトの人生と社会現象を生み出すルーツを深掘り。毎週2エピソードずつ配信される。
公開された予告編は、「私には制御できない不思議な力があるって分かってる」「このライブは7万人が同時に絆を深める体験となった、とても特別な空間なの」というスウィフトの独白に始まり、ツアー開始の約2年前にステージのアイディアが生まれたことが明かされる。
ステージを設営するクレーンや装置を運搬する8台の大型トレーラー、そして、想像をはるかに超える数の作業員たちが、巨大ステージを設営する様子や、スタッフ一人ひとりに挨拶し、ステージ登場直前には緊張した表情を見せるスウィフトの“素”がふんだんに捉えられている。
「披露する曲数や、パフォーマンス全てにおいてファンを驚かせたかった。目標はファンに予想以上の何かを提供すること」。そんな熱い思いを語るスウィフトに対し、あるスタッフが「こんなに情熱のある上司は初めてだ」と語る様子も映し出されている。
さらに、幼少期の貴重な映像や、今年婚約を発表したNFLスターのトラビス・ケルシーについても語られている。予告編の最後、曲と曲のブリッジの仕方、曲のサビのスピード、前の曲のコードに乗せて次の曲につなげるといった、細かな指示をまくしたてるスウィフトの姿は圧巻だ。
スウィフトは「ダンサー、振付師、制作デザイナー、スタッフ、バンドの全員、誰もが業界一のレベル」とツアーに注いだこだわりの深さを語っており、予告編を見るだけでも、かつてないほどにテイラー・スウィフト自身に深く密着したドキュメンタリーであることが、ひしひしと伝わってくる仕上がりだ。
また、12月12日から、バンクーバーで行われたツアー最終公演をフル収録した「Taylor Swift | The Eras Tour | The Final Show」も配信。こちらには、24年のアルバム発表後にツアーに追加された「THE TORTURED POETS DEPARTMENT」の全セットも収録されている。
なお、両タイトルの配信開始日は、スウィフトの誕生日(12月13日)の前日にあたる。
現在、ディズニープラスでは、「テイラー・スウィフト THE ERAS TOUR」の完全版ともいえる「テイラー・スウィフト THE ERAS TOUR (Taylor's Version)」、スウィフトの8枚目のアルバム「folklore」の特別スタジオライブパフォーマンスをおさめた「folklore ロングポンド・スタジオ・セッション」が独占配信されている。
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