マイケル・マン監督「ヒート」続編にクリスチャン・ベールが主演か
2025年11月18日 21:00
Photo by Robin L Marshall/Getty Imagesマイケル・マン監督、ロバート・デ・ニーロ&アル・パチーノ主演の映画「ヒート」(1995)の続編に、クリスチャン・ベールが主演する可能性があることがわかった。同作はレオナルド・ディカプリオも主演を検討している。
マン監督の代表作のひとつである「ヒート」は、89年製作のテレビ映画「メイド・イン・L.A.」をセルフリメイクしたクライムアクション。犯罪のプロ、ニール・マッコーリー(デ・ニーロ)率いるグループが現金輸送車から多額の有価証券を強奪し、ロサンゼルス市警のビンセント・ハナ警部(パチーノ)は、わずかな手がかりからニールたちの犯行と突き止め、執拗に追跡する。ニールの仲間クリス・シヘリスをバル・キルマーさんが、闇稼業の仲介人ネイトをジョン・ボイトが演じた。
「ヒート」続編は、マン監督と作家メグ・ガーディナーが共同執筆した2022年刊行の続編小説「ヒート 2」を映画化。小説は、前作の後にハナ警部とLAPDから追われ東南アジアへ逃亡するクリスの物語と、88年にマッコーリーとクリスらが西海岸で次々と犯罪を重ねる一方でシカゴ警察の若き刑事ハナが彼らを追うプリクエルの物語と、2つのタイムラインが進行する。
映画「ヒート2(原題)」ではディカプリオがクリス役を演じると噂されており、米Deadlineによれば、ベールの役柄の詳細は不明だが主要キャラクターを検討中とのこと。ちなみに、ベールは過去にマン監督作「パブリック・エネミーズ」(09)に出演している。
新作「ヒート2(原題)」はジェリー・ブラッカイマー、米アマゾンMGMスタジオ傘下ユナイテッド・アーティスツのスコット・ステューバー、マン監督が共同で製作を手がける。2026年にクランクインの予定。
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