スタジオツアー東京 クリスマスシーズン限定の特別企画「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」が11月8日から開幕
2025年11月8日 10:00

「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」シリーズの制作の舞台裏を体験できる「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(以下、スタジオツアー東京)。クリスマスシーズン限定の特別企画「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」が11月8日から開幕した。
「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」は、ハリーたちがホグワーツで体験したクリスマスをテーマとした特別企画。ロンドンのスタジオツアーでは、毎年世界中から多くの来場者が訪れる人気イベントで、日本では昨年初開催され、映画の世界観を踏襲した華やかで温かみの溢れる装飾と演出で、多くの来場者を魅了した。

今年は、ホグワーツの象徴ともいえる大広間に、きらめくオーナメントで装飾された高さ5メートルを超えるツリーに加え、400本を超えるキャンドルが宙に浮かび、ハリーが初めて大広間に足を踏み入れた瞬間のような、驚きと感動のシーンを体験できる。
さらに、ダイアゴン横丁の雪景色など、ホグワーツだけではなく、魔法界全体が“冬の魔法”に彩られる特別な体験を楽しむことができる。
スタジオツアー東京でも人気の高い「ホグワーツ大広間」は、この期間中、クリスマスの装いに。色とりどりのオーナメントやリボンが飾られたクリスマスツリーが立ち並び、金色の房をあしらったガーランド(花網)や大きなリースが空間を彩っている。大テーブルに並ぶ、七面鳥やケーキなどの英国伝統の料理やプレゼントも、クリスマス気分を盛り上げてくれるはず。
さらに今年は、初の試みとして大広間の天井に浮かぶ 400 本のキャンドルの光景を、映画さながらのスケールで再現。専門のチームが細部まで調整を重ね、頭上を“魔法のように”漂うキャンドルの光を実現した。


ちなみにシリーズ第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」の撮影時、このシーンには、炎の灯った本物のキャンドルが使われていたが、安全面を考慮し、のちに視覚効果で処理されるようになった。
同じく「ハリー・ポッターと賢者の石」からの印象的なシーンである、ハリーとロンが魔法のチェスをする様子も再現。クリスマス休暇を家で過ごす生徒が多いなか、ホグワーツに残ったふたりが静かに過ごす冬の日。華やかな装飾の中で、どこか温かく穏やかな時間が流れる瞬間を切り取っている。
ハリーたちが学生生活を送ったグリフィンドールの男子寮と談話室も、期間限定でツリーが飾られ、温もりを感じられる空間に変身した。


寮のテーマカラーである赤を基調とした室内に、ロンの母の手編みのセーター姿のハリーとロンの姿も見受けられ、「ハリー・ポッターと賢者の石」で描かれたクリスマスの朝を思わせる空間が再現されている。談話室のクリスマスツリーに加えて、寝室には生徒たちのクリスマスカードやリボンが装飾され、クリスマスの雰囲気を演出している。
今回の「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」では、ダイアゴン横丁が初めて雪化粧をまとい、普段とは違う幻想的な静けさに包まれている。
注目したいのは、雪に覆われた路地に、足跡が印される様子。これはシリーズ第3作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」で、透明マントをまとったハリーが、雪に覆われたホグズミード村の道を歩くシーンをオマージュしたものだ。



実は、ホグズミード村の撮影には、ダイアゴン横丁のセットを再装飾して使われており、今回、特別に雪のダイアゴン横丁に、ハリーの足跡が再現されることになった。ぜひ、雪に埋もれた魔法界の街並みを間近で体感したい。
ツアーの最後を飾る、その美しく荘厳な佇まいが人気の「ホグワーツ城の模型」も、昨年に続き、雪景色に包まれている。また、新たにプロジェクションマッピングを導入。深々と降り続く雪に空間全体が包まれるダイナミックな演出が施され、光と雪の魔法に包まれた映画のシーンに迷い込んだような雰囲気に、きっと心奪われるはずだ。



「ハリー・ポッター」シリーズにおいて、クリスマスは、友情や絆を象徴する重要な場面としてたびたび描かれてきた。新たな演出が加わった「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」で幻想的なきらめきに満ちた、魔法のような1日を体験したい。
フードの人気メニューのアフタヌーンティーは、この期間限定でクリスマス仕様にドレスアップ。キャンドルが描かれたアイシングクッキーや林檎のコンポートを使ったクリームブリュレ、ラズベリームースのケーキといったスイーツや、赤と緑のクリスマスカラーを取り入れたサンドウィッチやパイなどが並ぶ。

ホグワーツに降る“雪”をモチーフにしたメニューも続々とお目見え。クリスマスシーズン限定の「クリスマスバックロットバーガー」は、雪をイメージしたホワイトバンズにたっぷりのフィリングを重ねたボリューム満点の一品だ。
その他、「ユールボールパンケーキ」「ユールボールミルクシェイク」「ダイアゴン横丁デザートプレート」「クリスマスツリータルト」といった、目にも楽しいメニューが目白押しなので、家族や仲間とシェアしながら、じっくり味わってほしい。

メインショップには、ホグワーツ城や雪のホグズミードを歩くハリー、ロン、ハーマイオニーの3人、スノードームなど、「ハリー・ポッター」の冬のシーンをモチーフにしたアイテムが勢ぞろい。


ホグワーツのロゴ入りニットやパーカー、柔らかなリブ編みのパジャマ、名シーンをモチーフにしたパジャマのほか、クッションカバーやブランケット、マグとソックスのセットなど、寒い季節を温かく過ごせるアイテムが揃った。ハリーの相棒“ヘドウィグ”をモチーフにした、あったかアイテム「ぬくぬくヘドウィグ」シリーズも見逃せない。

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