「プレデター バッドランド」監督&キャスト陣が究極のサバイバルの裏側を語る特別映像 「かつての“最強の敵”に深く共感してほしい」
2025年10月30日 20:00

カルト的人気を誇る「プレデター」シリーズの最新作「プレデター バッドランド」の特別映像(https://youtu.be/NVee5vG0Nwc)が公開された。ダン・トラクテンバーグ監督や、エル・ファニングらキャスト陣が最新作について熱く語っている。
「プレデター」シリーズは、1987年公開の第1作からクロスオーバー作品も含め全7作品が製作され、高度な科学技術を駆使した武器を持つ、宇宙で最も危険な戦士プレデターと人類の死闘を描いてきた。最新作では、これまで“狩る側”だったプレデターが“狩られる側”に回り、シリーズ初となるプレデターを主人公とした物語が始動する。
舞台は、生存不可能と謳われる最悪の地「バッドランド」。そこに、掟を破った若きプレデターのデクが追放されてくる。次々と敵に襲われる彼の前に現れたのは、上半身しかないアンドロイドのティア。「狩り」に協力すると陽気に申し出る彼女には、ある目的があった――。
©2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.本作は、「“狩る側”だったプレデターが“狩られる側”の主人公になったら」というトラクテンバーグ監督の“逆転の発想”から出発。「シリーズに新しい風を吹かせたかった」と思い描いたトラクテンバーグ監督は、「あのプレデターに試練を与え、自分という存在を証明する姿を描く」「主人公の若きプレデター・デクは、“最悪の地”の生物やさまざまな脅威と対峙する」と、生存不可能と謳われる最悪の地・バッドランドに追放されたデクが挑むサバイバルに情熱を燃やした。
大きな見どころとなるのは、若きプレデター・デクと、デクが「案内役として利用する」半身のアンドロイド・ティアとの規格外コンビ。映像では2人の新たなシーンの一部も公開された。草原を前に寡黙に進むデクに対し、背負われたティアは「ちょっと質問 私の役目は?」と身振り手振りでおしゃべりが止まらない様子。ティアを背負ったデクが、水辺を駆け抜けるショットも確認できる。異色すぎる2人がバッドランドでどのようなサバイバルを見せるのか、 「プレデター」シリーズの新境地を切り拓く規格外コンビに注目だ。
「プレデター」第1作目に携わったクリーチャーデザイナーのスタン・ウィンストンに師事し、自身も「プレデター」や「エイリアン」シリーズの造形・特殊効果を手掛けたアレック・ギリスは、「監督はシリーズに長期的なビジョンを持ってる」と明かす。主人公デクを演じたディミトリウス・シュスター=コロアマタンギは、「彼はオタクだ。プレデターへの情熱がすごい」と賛辞を送り、「最高にイカした作品になってる」と興奮を隠しきれない様子。そして、トラクテンバーグ監督は「楽しみにしてくれ。大スクリーンで圧倒的な映像体験を届ける。かつての“最強の敵”に深く共感してほしい」と大きな自信をのぞかせている。
「プレデター バッドランド」は11月7日世界同時公開。
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