ケン・ローチ監督が18分たっぷり語る “闘争、強さ、ユーモア”がテーマの初期作品「石炭の値打ち」特別動画
2025年10月23日 07:00
(C)Journeyman Picturesイギリスの巨匠ケン・ローチ監督の初期作品「石炭の値打ち」の日本公開を記念し、ローチ監督が作品について語る特別映像(https://www.youtube.com/watch?v=1CR9PmyuK1c)が公開された。“闘争、強さ、ユーモア”をテーマにした本作の構想から、見どころ、そして“連帯の重要性”についてローチ監督がたっぷりと語るおよそ18分のロングインタビューとなっている。
本作は、1977年にBBCのドラマ枠「プレイ・フォー・トゥデイ」のために制作したテレビ映画で、2部構成の社会派ドラマ。69年に公開され高い評価を受けた「ケス」に続く、脚本家バリー・ハインズとのタッグ作品だ。
英国社会の象徴でもあった炭鉱の労働現場を舞台に、皇太子の視察訪問に右往左往する人々をコメディ調で描く第一部「炭鉱の人々(原題「Meet the People」)」と、一転してハードでシリアスな第二部「現実との直面(原題「Back to Reality」)」の二部構成で、炭鉱の人々の暮らしと人生がじっくりと描き出される。
11月14日からBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国順次公開。
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