「国宝」V2、「フロントライン」「ドールハウス」「リライト」「変な家」が上位に【映画.comアクセスランキング】
2025年6月16日 14:00
(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会2025年6月9日~15日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。
高い評価を得ている「国宝」が2位に約2倍の差をつけて首位をキープしました。主演の吉沢亮が9日に都内で行われた「第34回日本映画批評家大賞」授賞式に出席し、昨年主演を務めた「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で主演男優賞を受賞したことも各メディアで取り上げられました。

5月16日公開の「かくかくしかじか」は2位に再浮上。原作者・東村アキコ氏の地元宮崎では4週連続週末映画動員ランキング1位を獲得。撮影も行われた宮崎で東村氏の弾丸ツアー&凱旋舞台挨拶が明日6月17日に行われることが決定しています。
3位には、13日公開の新作「フロントライン」が前週の24位からアップ。日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船での実話を基に、未知のウイルスに最前線で立ち向かった医師や看護師たちの闘いをオリジナル脚本で描いたドラマです。初日舞台挨拶が都内劇場で行われ、主演の小栗旬、共演の松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介、森七菜、桜井ユキ、そして関根光才監督と増本淳プロデューサーが登壇し、本作への思いなどを語りました。
新作「ドールハウス」も前週の44位から4位にアップ。「ウォーターボーイズ」などの矢口史靖監督が長澤まさみを主演に迎え、亡き娘に似た人形に翻弄される家族の恐怖をオリジナル脚本で描いたミステリー映画です。初日舞台挨拶が都内劇場で行われ、長澤と矢口監督に加え、共演の瀬戸康史、池村碧彩、風吹ジュンが登壇しました。

5位は「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」で、「見える子ちゃん」が6位に順位をひとつ上げ、「リロ&スティッチ」が7位となっています。
8位には、新作「リライト」が前週の80位からジャンプアップ。「ちょっと思い出しただけ」の監督・松居大悟と「サマータイムマシン・ブルース」の脚本家・上田誠が初タッグを組み、法条遥の同名小説を原作にオール尾道ロケで映画化したSF青春ミステリーです。公開記念前夜祭が12日に都内劇場で行われ、松居監督、主演の池田エライザをはじめ、共演の阿達慶、久保田紗友、倉悠貴、橋本愛が登壇し、翌日に迫った公開に向けて思いを語りました。
9位には「金子差入店」が再浮上。そして、Prime Videoで6月13日から独占配信がスタートした「変な家」が前週の222位から10位に再ランクインしました。昨年3月から公開され、興収50.7億円を記録した大ヒット作です。
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