長澤まさみ「うれしいです」 主演作「ドールハウス」が上海国際映画祭で特別上映
2025年6月13日 20:00

亡き娘に似た人形に翻ろうされる家族の恐怖を描いた映画「ドールハウス」の初日舞台挨拶が6月13日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、主演の長澤まさみ、共演する瀬戸康史、池村碧彩、風吹ジュン、オリジナル脚本も手がけた矢口史靖監督(「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」)が登壇した。
恐怖を描く映画に出演した長澤は「こういうゾクゾクする作品は初めて。現場も怖いんじゃないかと不安だったが、いたって普通に淡々と撮影していた」。恐怖をもたらす“アヤちゃん人形”との芝居は「いままでと違う感覚で、でも相手がしゃべっているような気がして、気持ちが伝わるものもあった。何が正しく、何が本当なのか。無限ループにいる感覚だった」と、新たなチャレンジを振り返った。

世界三大ファンタスティック映画祭のひとつであるポルト国際映画祭で、グランプリ「Best Film Award」を受賞し、すでに20以上の国と地域での上映も決定している本作は、さらに上海国際映画祭「ミッドナイトファンタジー」部門での特別上映も決定。長澤は「うれしいです!」と喜びを語り、「そういう機会がないと、映画はいろんな人の目に届かない。映画館でしか味わえないゾクゾク感を楽しんでほしい」と期待を寄せた。

矢口監督はアヤちゃん人形とともに、各国の映画祭に参加しており、「海外のお客さんは、暴れ者が多い(笑)。叫んだり笑ったり、反応が激しいので上海もそういう盛り上がりをしてくれたら。ぜひ、この映画で厄払いしてほしい」と、本作ならではの魅力を熱弁。アヤちゃんに対しては「撮影中は怖かったが、いまとなってはバディですね。海外に必ず連れて行ったので、仲良くなった」と親近感を示した。

舞台挨拶では、恐怖を描く本作にちなみ、「子どもの走る音が場内に響き渡る」「効果音とともに、場内の電気が消える」「笑い声が場内に流れる」「アヤちゃんの顔がスクリーンに映る」「客席にいる観客が、アヤちゃんのような髪型と服装をしている」といった、さまざまなゾクゾク演出が施され、その都度、トークの腰を折っていた。
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