成田凌×仲村トオル「ブラック・ショーマン」に参戦! 容疑者の一人とされる天才漫画家役&事件の被害者役
2025年6月3日 05:00

成田凌と仲村トオルが、福山雅治と有村架純が初共演し、東野圭吾氏の小説を映画化する「ブラック・ショーマン」に出演することがわかった。成田は“容疑者の一人”とされる天才漫画家・釘宮克樹役、そして仲村は殺人事件の“被害者”であり、福山扮する神尾武史と有村演じる真世の肉親・神尾英一役を務める。
原作は、累計発行部数1億冊を突破する稀代のヒットメイカー・東野氏による小説「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」(光文社文庫刊)。刑事・物理学者・探偵・超能力者など、数々の魅力的な主人公を生み出してきた東野氏は本作で、超一流の元マジシャン・神尾武史というキャラクターを創出した。シリーズ国内累計発行部数78万部を突破し、2020年の発行以来、多くの言語に翻訳され、世界中で読まれている。映画は、「コンフィデンスマンJP」シリーズ、「イチケイのカラス」シリーズの田中亮監督がメガホンをとった。
(C)2025「ブラック・ショーマン」製作委員会元中学校教師・神尾英一が何者かに殺された。2カ月後に結婚を控えていた娘・真世(有村)は、父の突然の訃報を受け、実家のある町に戻る。その町はコロナウイルスの蔓延以降、観光客も遠のき、活気を失ってしまっていた。教師として多くの教え子から慕われていた英一は、なぜ殺されなければならなかったのか――真実を知りたいと願う真世の前に、かつてラスベガスで名を馳せた元マジシャンの叔父・神尾武史(福山)が現れる。卓越したマジックと手癖の悪さ、そしてメンタリスト級の巧みな人間観察能力と誘導尋問を武器にして、武史は姪・真世とともに、大切な家族が殺された殺人事件の謎に挑む。
成田が演じるのは、殺人事件の“容疑者の一人”として疑いの目をかけられる天才漫画家・釘宮克樹役。真世(有村)の中学時代の同級生で、大ヒット漫画「幻脳ラビリンス」の原作者として知られる釘宮は、町一番の出世頭として周囲から一目置かれている。成田は、「福山さんとご一緒できたこと、有村さんをはじめとする同世代の方々と共演できたことはとても刺激的で、自分を奮い立たせていただきました。現場レベルでたくさんの驚きや感動があったので、完成したらどうなっちゃうんだといまから楽しみです」と撮影を振り返った。
仲村は、武史(福山)の兄で、真世(有村)の父でもある神尾英一役で出演。元中学校教師の英一は生徒たちに慕われる存在だったが、娘の真世との間に微妙な距離が出来てしまい、真世の結婚式を2か月後に控えていた矢先に、何者かに自宅で殺害されてしまう。本作で福山を初共演を果たした仲村は、「レベルの高いエンタメ作品に仕上がると思いますが、兄弟や父娘のとても深く、温かく、でも切なさもあるような〈絆〉のストーリーが底辺には流れていて、多くの人に共感していただけるような作品だと思います」と手応えをにじませた。
「ブラック・ショーマン」は、9月12日に全国公開。成田と仲村のコメント全文は以下の通り。
久々の田中監督、優しく、つよく、現場を包み込み、俳優部に寄り添ってくださったので、
僕は最大限自分の力を発揮できたと思います。
そして、福山さんとご一緒できたこと、有村さんをはじめとする同世代の方々と共演できたことはとても刺激的で、自分を奮い立たせていただきました。
みなさまもぜひご期待ください。
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