アイドルの恋は罪? 齊藤京子主演「恋愛裁判」に倉悠貴、唐田えりか、津田健次郎ら出演
2025年5月12日 05:00

元・日向坂46でセンターを務めた経験を持つ齊藤京子の映画初主演作で、深田晃司監督の最新作「恋愛裁判」の新キャストが発表された。倉悠貴、唐田えりか、津田健次郎が出演し、主人公を取り巻くキャラクターを演じている。
「元アイドルの女性に賠償命令」という新聞記事を目にした深田監督がその内容から着想を得て、物語を作り上げ、構想から10年を経て結実した渾身の作品。日本のアイドル界でまことしやかにささやかれる、恋愛禁止ルール。契約書に記載されたこのルールに反する行動をしたとして、所属事務所から契約違反と訴えられ裁判へと発展した一人の女性アイドルの姿を描く。
恋に落ちる人気アイドル・山岡真衣を齊藤が演じ、映画初主演。5月に開催される第78回カンヌ国際映画祭において、「コンペティション枠に収まらない良作」を集める部門であるカンヌ・プレミア部門に正式出品されることが決定し、齊藤は深田監督とともに、カンヌ映画祭のレッドカーペットアライバルや公式上映に参加する。
出演が発表された倉が演じるのは、人気アイドルグループでセンターを務める真衣と恋におちる、中学時代の同級生・間山敬。真衣の所属事務所チーフマネージャー・矢吹早耶を唐田、恋愛禁止ルールの契約条項に反した山岡真衣に対し訴えを起こす所属事務所の社長・吉田光一を津田が演じる。
(C)2025「恋愛裁判」製作委員会あわせて、恋愛裁判が繰り広げられるスリリングな特報映像(https://youtu.be/0tq9Wx8EATA)とカンヌ国際映画祭に向けて制作された海外版ビジュアルが披露された。
初披露となる本編映像では、恋愛禁止ルールの契約条項に反したとして所属事務所が起こした緊迫感溢れる裁判シーンの一部を公開。恋愛したことに対して、責め立てられ、うつむきがちな真衣。しかし、交際を辞めなかった理由を問われ、「自分の気持ちに嘘をつくのが嫌だったからです」と、正面を見据えて語る。
「恋愛裁判」は今冬に公開。キャストコメントは以下の通り。
この作品のオーディションを受ける際、まるで運命のようなものを感じました。
先日、完成した作品を拝見し、自信を持って素晴らしい映画だと確信しています。
現代社会において、この作品を届けることができる意義を深く感じ、全力で取り組ませていただきました。
真衣と敬の恋愛がどのように展開していくのか、その行く末をぜひ見届けてください。
大念願の深田晃司組でした。
深田監督とお仕事をすることが、二十歳から私の目標のひとつであり、言葉にしつづけてきました。
オーディションに受かったと聞いたときの喜びは今でも忘れられません。
先日完成した本作を見て、映画があることの意味を改めて感じました。
人生は選択の連続であり、様々な人生の可能性があること、どんな可能性にでもなり得るということ、忘れずにいたいです。
深田組の皆さん、カンヌ国際映画祭出品おめでとうございます。
この挑戦的な意欲作を是非見届けてほしいです。
世界を舞台に活躍されている深田監督の作品に出演させて頂ける事をとても嬉しく思います。しかも今回はアイドルを題材にした映画です。勿論脚本は読んでいますし、撮影も終わっているのですが、あの深田監督がどんな風にアイドルを描いたのか興味が尽きません。アイドルを描く先に広がる深田ワールド、劇場で観られるのが本当に楽しみです。皆様も楽しみに待っていて下さい。
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