ブリランテ・メンドーサ「義足のボクサー」沖縄上映に喜び 尚玄、モデルとなった土山直純がトーク【第2回沖縄環太平洋国際映画祭】
2025年3月2日 08:00

沖縄県・那覇市で開催中の第2回Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際映画祭「特別上映」部門で、フィリピンの映画監督ブリランテ・メンドーサの「義足のボクサー GENSAN PUNCH」が3月1日上映された。メンドーサ監督のほか、主演の尚玄、主人公のモデルになった元プロボクサー土山直純、プロデューサー陣によるトークが行われた。
プロボクサーを目指して日本からフィリピンに渡った青年の実話を基に描いたヒューマンドラマ。沖縄で母親と2人で暮らす津山尚生(なお)は、プロボクサーになる夢を抱いているが、幼少期に右膝から下を失い、義足であることことから、日本ではプロライセンスが取得できない。夢をあきらめきれない尚生は、フィリピンへ渡ることを決意。トレーナーのルディとともに、慣れない異国の地で夢への第一歩を踏み出す。
(C)2022「義足のボクサー GENSAN PUNCH」製作委員会メンドーサ監督は「5年ぶりに沖縄の地に戻ってこられたことがとても嬉しいです。実は今回の上映で尚玄、他の皆さんとステージに立つのが初めての機会になります。コロナ禍ではそれぞれ別々にステージに立っていたので、今回、このように全員一緒にステージに立つことができてとても嬉しい」と沖縄凱旋に感激の面持ち。なお、本作は釜山国際映画祭にてキム・ジソク賞を受賞している。

映画のモデルとなった感想を問われた土山は「正直、実感は未だにわからないんですけど、大変光栄です。プロでやっていた期間にチャンピオンベルトは獲れませんでしたが、何か賞状のようなものをいただいた、そんな気分です」とコメントした。

本作主演で、映画祭のアンバサダーを務める尚玄は「沖縄で本当の国際映画祭をやることが僕の夢でした。まだ2回目なので、あまり周知されていないのが事実ですが、これからコツコツ続けていきたいと思っていますし、アジアの玄関口と呼ばれる沖縄は、琉球王朝時代からアジアをつなぐ場所。この映画祭で、沖縄のポテンシャルの高さをすごく感じました」と、国際的なゲストが集まる沖縄での映画祭開催と本作上映の喜びを語った。
映画祭最終日となる3月2日は、午後2時から最優秀長編作品賞受賞作ならびに、最優秀短編作品賞受賞作品がテンブスホールで上映される。スケジュール、上映作品詳細は公式HP(https://www.cinema-at-sea.com/)で告知している。
(C)2022「義足のボクサー GENSAN PUNCH」製作委員会
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