笑福亭鶴瓶×原田知世×徳永えり×ぎぃ子がこれから挑戦したいことは? 「35年目のラブレター」大ヒット祈願に“西畑家集合”
2025年2月27日 15:00

笑福亭鶴瓶が主演し、原田知世と初共演を果たした映画「35年目のラブレター」の大ヒット祈願イベントが2月26日、東京・乃木神社で行われ、鶴瓶と原田のほか、キャストの徳永えり、ぎぃ子が出席した。
本作は、ある夫婦の“感動の実話”を映画化した作品。今回のイベントには、主人公・西畑保役の鶴瓶、その妻・皎子役の原田、そして2人の愛娘、浩実と美紀を演じた徳永とぎぃ子といった“西畑一家”が集結。読み書きができないまま大人になってしまった主人公・西畑保が、長年連れ添った妻の皎子へ感謝を伝えるために、一から文字を学びラブレターを綴る夫婦の心温まる物語であることにちなみ、「夫婦円満」「学業成就」のご利益で有名な東京・乃木神社で御祈祷を受け、映画のヒットを祈願した。
(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会ご祈祷時に何を願ったのか?――キャストたちに尋ねると、鶴瓶は「とにかくヒットしてほしいです。観ていただいたら絶対にいい映画だという事はわかっていただけると思います。今この世の中で必要な映画です」と切実な願いと映画への自信を見せ、原田も「みんなで力を合わせて作った作品です。今の時代に必要で、私自身も観たいと思った作品です。“優しい、温かい作品なので多くの皆様に届きますように”とお願いしました」と答えた。
(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会
(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会徳永は「作品のキーアイテムとなるお手紙から、自分の文字で気持ちを相手に伝えるのはとても素晴らしいことだと実感しました。映画を観た方が大切な誰かにお手紙を書こうと思ってくださったらいいなと思ってます」とコメント。ぎぃ子は「もうすでに沢山の方が試写でこの作品を観ていただいてますが、これからまだもっとこの作品を知らない人にも届くといいなと思いました」とそれぞれの願い事を明かした。
西畑家4人が集まるのは、昨年3月の撮影以来で約1年ぶり。久々の一家集合に撮影時の思い出を振り返ることに。原田は、保が夜間中学に通うと宣言した場面で、西畑家が「お祝いや!」とシャンパンを開けるシーンを挙げ、鶴瓶がボトルを振った結果シャンパンが勢いよく噴き出してしまったハプニングでもキャストたちがワイワイと芝居を続けた場面を笑顔で振り返った。「えりさんが噴き出すシャンパンをボールで受け止めようとしていたり、リアルに西畑家のにぎやかな感じが出ていてとても楽しかったです」と西畑家の明るく仲のいい様子が垣間見えるエピソードが飛び出した。
(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会ぎぃ子は鶴瓶、原田の2人が演じる夫婦像を間近で見て、「撮影中も、撮影前の時間もお2人は関西弁で話されていたので撮影が始まる前から、この優しい夫婦のもとで育ってきたような空気感がありました」と2人が作り上げた温かい夫婦像に安心感を覚えたことを語る。徳永も「撮影前からお三方が関西弁で和気あいあいとしていて、自分がそこに入れる喜びと温かい家族の色が見えて撮影に入るのが楽しみだった」と振り返る。
娘役のキャスト2人との共演に対して鶴瓶は「もう家族やし、久しぶりに会えてほんまに嬉しい」と喜びを見せ、原田も「私も関西弁のお芝居が初めてで、イントネーションとかどうしようと思っていたのですが…撮影の前から鶴瓶さんとお2人の会話のテンポや間合いが絶妙で本当に心地よくて、私がどうやってこの中に入って行けばいいのか、お2人に自然と教えていただいたような気がします。楽しくていい家族です」と語っていた。
(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会さらに、65歳を越えて文字を学び始めた保の物語から、「いくつになっても挑戦し続ける勇気」を届ける作品であることから、キャストたちが「これから挑戦したいこと」を絵馬に書き発表した。
鶴瓶の絵馬に書かれたのは「フルマラソン完走」。イベント当日に同級生からフルマラソン完走の連絡をもらい、それに触発されたことを明かす。原田も絵馬に「ゴルフの上達」と書き、夫婦仲良くスポーツへの挑戦になった。50代になってからゴルフを始めたと語る原田は「映画の保さんの姿を見て、いつからでもなんでも始められるし、続けることに意味があると感じています。なかなか上達しないんですけど自分にとって人生の中で初めての趣味なので、おばあちゃんになるまでやってみたいと思います」と前向きだ。
(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会ぎぃ子も「子どもの時に習っていて辞めてしまったバレエをまた習いたいです。この映画を観てまた挑戦してみたい」と語り、徳永は「英語で会話がしたい。最近ご縁があって他国の方とお話する機会があって……つたない単語で何とか会話できるんですけど本当に伝えたいことはすべて伝わらないので、この気持ちや想いを伝えたいなと思って勉強したいです」と新たな挑戦への意気込みを前向きに語った。
「35年目のラブレター」は、3月7日に全国公開。
フォトギャラリー
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
宣誓
【東日本大震災から15年】今だからこそ、語られることがある。避難所で、自衛隊は何をしていたのか?
提供:ナカチカピクチャーズ
今年の“設定面白いで賞”第1位候補
殺し屋たちがターゲット抹殺のために、出る! 何に!? ダ ン ス 大 会 に !!
提供:エイベックス・フィルムレーベルズ
映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台
今さら観た。人生を変えられた。大げさだと人は言うかもしれない。でもこれは、本当のことだ。
提供:東宝、CHIMNEY TOWN
こういうのがいいんだよ、こういうのが…!
「配信サイトを30分徘徊→何も観ない」そんな“虚無”への特効薬!いつ観ても面白い“最高バランス”はこれ
提供:JCOM株式会社
なんだこのイカれた映画!?
【なにそれ!?】接待成功で4000億円ゲット、失敗したら人生終了【そんな接待ねえだろ】
提供:日活、KDDI
この映画、大傑作かもしれない
「ワクチンのせいで妻を失いました。妻は明るくて優しくて、素敵な女性でした」
提供:ブシロードムーブ
激しく狂気的な愛に震える…
【美しき男女の激重恋愛】これは愛?それとも…? なのに共感と涙が止まらないのはなぜ?
提供:東和ピクチャーズ、東宝
これを観ずに“死ねる”か――?
【織田裕二×反町隆史の“超大作”】生きるも地獄、死ぬも地獄。それでも前へ進むしかない。
提供:WOWOW、Lemino
木挽町のあだ討ち
【超おすすめ極上ミステリーを“発見”】いい意味で「予想と違う」!沁みる、泣ける、そして“逆転”する
提供:東映
映画検定2026
【締め切り迫る!!】何問正解できる!? あなたの“映画力”がわかる! 今すぐチェック!(提供:WOWOW)