90年代の名作ドラマ「ビーチボーイズ」&「GTO」Blu-ray BOX、7月26日発売 PV映像公開
2023年6月18日 11:00

1990年代の名作ドラマ「ビーチボーイズ」と「GTO」のBlu-ray BOXが、7月26日に発売されることが決定した。あわせて、各作品のPV映像も公開された。
「ビーチボーイズ」は、数あるフジテレビ名作ドラマの中でも、特にBlu-ray化の要望が多かった作品。1997年の放送当時は、平均視聴率23%、最高視聴率は26.5%を記録。反町隆史と竹野内豊が主演を務め、広末涼子、秋本祐希、辻香緒里、原沙知絵、佐藤仁美、マイク眞木、稲森いずみらが共演。脚本は岡田惠和が担当している。

桜井広海(反町)は、同棲相手に追い出され、夏だからという理由で海の民宿で働いている。水泳でオリンピックを目指していたが、怪我で挫折した過去を持っている。同じく客としてその民宿に逗留している鈴木海都(竹野内)は、一流商社のサラリーマン。エリート街道を邁進していたが、ささいなミスでプロジェクトからはずされ、虚無感を抱きつつ海に来ている。

その民宿のオーナーの孫娘・和泉真琴(広末)は、親元を離れ祖父とともに生活をしている。母親との関係に悩みはあるが、明るく快活な女の子。真琴の母親から嘆願され、祖父の勝(マイク眞木)は真琴を説得し、民宿をたたむ決心をする。広海と海都も去っていき、一度は母親との暮らしを決心した真琴だが、戻ってきた2人を巻き込んで民宿を再開させようとする。

Blu-ray BOXは「ドラマ本編全12話+スペシャルドラマ1話」「特典:オープニング SPECIAL EDITION/サイパンロケ他メイキング映像」を収録。価格は3万3000円(税込み)。PV(https://youtu.be/8S6LvtfX6IQ)は、広海と海都が車で海に突っ込む印象的なシーン、作中のグッとくる台詞がちりばめられている。

「GTO」は、藤沢とおる氏による同名漫画が原作で、反町主演により1998年に初めてドラマ化。元暴走族の高校教師・鬼塚英吉(反町)が生徒たちや学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマとなっている。最終話は35.7%の視聴率を記録。反町のほか、松嶋菜々子、希良梨、池内博之、中尾彬、白川由美らが共演。脚本は、遊川和彦が担当している。

元暴走族で三流大学卒の主人公・鬼塚英吉。女子高生と付き合えるし、楽して生きていけるからと、高校教師を目指すが、採用試験にパスできるはずもなくあえなく不採用……のはずがふとした事から、私立高校の臨時教師に採用される。自分勝手でミーハーでスケベで本能に忠実な鬼塚を学園の教師は受け入れない。しかし2年4組の担当に決まるや、急に優しくなる先生たち。実はその2年4組こそ、学園始まって以来の問題クラスだった。
子どもを理解できない親達。生徒を理解しようとしない教師。規則にしばられた学校。将来を悟りきる生徒。こんな世の中で子どもは生きるよろこびや自分らしさをどんどん失っている。今、子どもたちが心の奥底で最も求めているのは、そんな常識をうちやぶり、心を開くことが出来る先生ではないのか。主人公鬼塚は教師としては失格かもしれないが、不格好でも体当たりで生徒に接して行く。

Blu-ray BOXは「ドラマ本編全12話+ドラマスペシャル」「特典:GTO総集編(出演者インタビュー、NG集など)」。価格は3万3000円(税込み)。PV(https://youtu.be/NofWVujQ-VI)では、鬼塚の驚きの行動や、松嶋、藤木直人、小栗旬、窪塚洋介ら豪華出演者の若かりし頃の姿など懐かしのシーンを見ることが出来る。
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