ソフィー・マルソー「狂気の愛」、リブ・タイラー「魅せられて」など5作「“永遠女優”甦る青春のアイドルたち<1980-90年代編>」開催
2022年8月11日 10:00

(C)1984 STUDIOCANAL. ALL RIGHTS RESERVED.
テアトルシネマとヒューマックスシネマ連動企画の東京フレンドシップ第3弾「“永遠女優” 甦る青春のアイドルたち<1980-90年代編>」が、9月16日から開催される。
本企画は興行会社の垣根を超えて、配給会社と共に映画館を盛り上げたいという趣旨で、第3弾は1980年代から90年代に世界中を魅了した女優の「代表作でない衝撃作」を上映する。

ラインナップは、ソフィー・マルソー「狂気の愛」(85/アンジェイ・ズラウスキー監督)、フィービー・ケイツ&エマニュエル・ベアール「天使とデート」(87/トム・マクローリン監督)、ペネロペ・クルス「ハモンハモン」(92/ビガス・ルナ監督)、マチルダ・メイ「おっぱいとお月さま」(94/ビガス・ルナ監督)、リブ・タイラー「魅せられて」(96/ベルナルド・ベルトルッチ監督)の5作。世界的人気を誇った女優たちが大胆なラブシーンに挑戦し、話題を集めた作品群だ。
9月16日~10月20日シネ・リーブル池袋、池袋HUMAXシネマズほか全国で公開。
(映画.com速報)