C・セロン、“不死身の傭兵”役のトレーニングに4カ月! ファイトシーン演じる気分は「爽快」

2020年7月9日 09:00

(左から)シャーリーズ・セロン、キキ・レイン
(左から)シャーリーズ・セロン、キキ・レイン

[映画.com ニュース]Netflixオリジナル映画「オールド・ガード」が7月10日から配信される。主演を務めたシャーリーズ・セロン、共演のキキ・レインがオンラインインタビューに応じ、“不死身の傭兵”を演じた本作の撮影を振り返った。

何世紀にもわたり、密かに人類を守り続けてきた不死身の身体を持つ特殊部隊「オールド・ガード」のメンバーたちは、その能力を複製しようと企む謎の組織から狙われてしまう。チームを率いる兵士アンディをセロン、新メンバーのナイルをレインが演じ、迫力のアクションはもちろん、2人がやがて師弟のような関係になる過程も描かれている。

レインが「アンディとナイルの関係はシャーリーズと私の関係をそのまま反映していたと思う。このジャンル、この規模の作品は私にとって新しい体験だったし、シャーリーズの経験から学んだり、頼ったりできたことでよりエンパワーされた」と話すと、セロンも「撮影の4カ月ほど前から一緒にトレーニングをして過ごしたの。どこが痛いとか、どこに痣ができたとか文句を言いながら、ジムで何時間も一緒に過ごし、ファイトの仕方も一緒に学んだ。それまでほかの俳優と一緒にトレーニングをした事がなかったんだけど、本当に素敵な経験だった。相手役がいてくれるとそんなに寂しさも感じないしね」と笑顔を向ける。

過去に「アトミック・ブロンド」でも徹底してアクションに挑んだセロンだが、本作の準備期間はその倍かけたといい、「『アトミック・ブロンド』の時はトレーニングする時間があまりにもなくて、そこから学んだのよね。身体とじっくり向き合って様子を見ながら、求めている動きを実現できるだけの強さをゆっくりと積み上げていくストレングス・トレーニングなんかは短期間で無理に強いることはできないもの」と明かす。

本作では“不死身”ならではの葛藤も濃く描かれているが、実際に2人が生きていると実感できるような瞬間を聞くと「家族と一緒にいる時かな。いっぱいの愛とエネルギーに囲まれている、そういう時」(レイン)、「キキが言っていることわかる。でも、私は(本作の)ファイトシーンとかを演じている時って独特の何かがあって……例えば男性を投げ飛ばしたりすると、とても爽快な気分になるし、必ずしも自分ができると思っていなかったことを学ぶことでどこかエンパワーされもする。気持ちも上がるしね」(シャーリーズ)と、それぞれ回答。

続編を期待したくなる要素も盛り込まれており、セロンは「また戻ってきた時に他のキャラクターのことをより掘り下げられるようにと考えながら企画開発したし、その可能性にすごくワクワクしている。今回はとあるキャラクターに関するストーリーをほのめかしているけれど、続編ではそのあたりを掘り下げられたら最高だと思うわ。3人か、開発次第ではそれ以上の女性キャラクターを登場させたい」と構想を明かし、レインも「それぞれのキャラクターの物語がどう展開するか、ぜひ見てみたい」と期待していた。

オールド・ガード」は、7月10日からNetflixで独占配信。

(映画.com速報)

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